W杯男子ザコパネ大会 シュトッホがホームで理想的なスタート
1月26日(金)ワールドカップ男子ザコパネ大会(ポーランド)で、日曜に開催される個人戦の予選が行なわれ、カミル・シュトッホ(ポーランド)が1位になり、理想的な形でホームでの大会をスタートさせた。ジャンプ週間覇者のシュトッホは137mのジャンプで160.4ポイントを獲得し、好調なドイツの2人、マルクス・アイゼンビッヒラー(136.5m、150.3ポイント)とリヒャルト・フライターク(131m、149ポイント)を2位・3位に抑えた。
作成: 26.01.2018 20:13