COC・ICOCヒンターツァーテン大会 試合結果 9月27日(土)と28日(日)にドイツ、ヒンターツァーテンにて、スキージャンプ・コンチネンタルカップとインターコンチネンタルカップが開催された。 作成: 26.09.2025 20:17
プレダッツォ男子スーパーチーム戦 日本2位 国際スキー連盟(FIS)サーマーグランプリ・プレダッツォ大会(イタリア)を締めくくる男子スーパーチーム戦が9月21日(日)に開催された。 ヒルサイズ143mのラージヒルで行われた今日の試合で、カミル・ストッフとダヴィド・クバツキの二人で臨んだポーランドチームが驚きの勝利を飾った。 2位は日本チーム(二階堂蓮と小林陵侑)、3位はスロベニア(ドーメン・プレウツとアンツェ・ラニセク)だった。 作成: 21.09.2025 20:45
男子プレダッツォLH戦 小林陵侑が勝利 9月20日(土)、国際スキー連盟(FIS)サマーグランプリ・プレダッツォ大会(イタリア)で、男子ラージヒル戦が行われ、日本の小林陵侑が優勝した。 2位はオーストリアのマヌエル・フェットナー、3位はドイツのフィリップ・ライムンドだった。 今夏グランプリの総合首位につけている二クラス・バッハリンガー(オーストリア)は、ジャンプスーツが規定外とされ失格となった。 作成: 20.09.2025 23:47
女子プレダッツォLH戦 勢籐優花2位、丸山希3位 9月20日(土)、国際スキー連盟(FIS)サマーグランプリ・プレダッツォ大会(イタリア)で、女子ラージヒル戦が開催され、ノルウェーのアンナ=オディーヌ・ストロームが優勝した。 ヒルサイズ143mのプレダッツォ・ラージヒルにて27歳のストロームは2年以上ぶりの勝利を遂げた。 2位と3位には勢籐優花と丸山希が並んだ。 作成: 20.09.2025 21:25
プレダッツォNH戦 女子勢籐優花3位、男子小林陵侑3位 国際スキー連盟(FIS)サマーグランプリ・プレダッツォ大会(イタリア)で、9月18日(木)に男女ともにノーマルヒル戦が開催された。 作成: 19.09.2025 07:11
男子ルシュノフ第2戦 小林朔太郎が勝利 国際スキー連盟(FIS)サマーグランプリ・ルシュノフ大会(ルーマニア)で、日本チームが素晴らしいパフォーマンスを披露した。 今週末の全4試合のうち3試合で日本人選手が優勝した。 女子の個人戦で9月13日に佐藤柚月、14日に一戸くる実が優勝していたが、14日夕方に開催されたルシュノフ大会最終戦の男子個人第2戦でも日本の小林朔太郎が勝利を飾った。 日本チームは素晴らしい団体成績を収めた。 14日(日)の男子ノーマルヒル個人戦では小林朔太郎が優勝した上、中村直幹も2位に続いた。3位はオーストリアのシュテファン・エンバッハーだった。 作成: 14.09.2025 19:57
女子ルシュノフ第2戦 一戸くる実 初優勝 国際スキー連盟(FIS)サマーグランプリ・ルシュノフ大会(ルーマニア)で、9月14日(日)に女子個人第2戦が開催され、日本の一戸くる実が初優勝を飾った。 昨日に引き続き難しい風に見舞われた今日の試合で、21歳の一戸は同胞の丸山希とポーランドのアンナ・トワルドスを抑えて勝利を掴んだ。 今回のルシュノフ大会には、ドイツとオーストリアの選手は参戦しなかった。 作成: 14.09.2025 16:31
ルシュノフ男子第1戦 クバツキV 小林朔太郎2位、二階堂蓮3位 国際スキー連盟(FIS)サマーグランプリ・ルシュノフ大会(ルーマニア)で9月13日(土)に男子個人第1戦が行われ、ポーランドのダヴィド・クバツキが3年越しのグランプリ優勝を果たした。 難しい風に苦しめられた今日のノーマルヒル戦でクバツキは、日本の二人 小林朔太郎と二階堂蓮を抑えて優勝した。 前回クバツキが勝利を収めたのは、2022年10月のグランプリ・クリンゲンタール戦だった。 作成: 13.09.2025 19:55
女子ルシュノフ第1戦 佐藤柚月が勝利 国際スキー連盟(FIS)サマーグランプリ・ルシュノフ大会(ルーマニア)で9月13日(土)に女子個人第1戦が開催され、日本の佐藤柚月がグランプリ初優勝を飾った。 2位には同じく日本の丸山希が続いた。 3位はポーランドのアンナ・トワルドスだった。 ドイツとオーストリアの選手は今大会に参戦しなかった。 作成: 13.09.2025 19:26
ヴィスワ男子第2戦 新星バッハリンガーがまたもV 8月17日(日)、FISグランプリ男子ヴィスワ大会で第2戦が開催され、オーストリアの二クラス・バッハリンガーが優勝した。2位には同点でブルガリアのヴラディミル・ゾグラフスキとカザフスタンのダニル・ヴァシリエフが並んだ。 作成: 17.08.2025 19:54
女子ヴィスワ2日目 ファイファイブ戦でもプレウツ勝利 ニカ・プレウツ(スロベニア)の勢いが止まらない。 前日のFISグランプリ女子ヴィスワ第1戦に引き続き、8月17日(日)に開催された第2戦でもプレウツ(20歳)が優勝した。 新しい試合形態となる「ハイファイブ」戦として開催された今日も、プレウツが丸山希を2位に、アビゲール・ストレート(カナダ)を3位に抑えて勝利を飾った。 作成: 17.08.2025 19:42
男子ヴィスワ第1戦 コットが驚きの勝利 国際スキー連盟(FIS)2025年サマーグランプリの3試合目が、8月16日(土)にポーランドのヴィスワで開催された。 ハイレベルな試合で、開催国ポーランドのマチェイ・コットが、オーストリアの二クラス・バッハリンガーと同胞のカミル・ストッフを抑えて驚きの勝利を収めた。 34歳のコットは1本目から首位につけ、素晴らしい精神力で完璧なジャンプを2本揃えた。 作成: 17.08.2025 09:40
女子ヴィスワ第1戦 プレウツV 丸山2位 8月16日(土)、国際スキー連盟(FIS)サマーグランプリの3試合目となるポーランド・ヴィスワ女子第1戦が開催された。 スロベニアのニカ・プレウツが優勝、2位は丸山希、3位はカナダのアビゲール・ストレートだった。 作成: 16.08.2025 21:22
クールシュヴェル2日目 バッハリンガーとストレートが勝利 サマーグランプリ開幕2日目となる8月10日(日)、クールシュヴェル大会(大会)で男子はオーストリアの二クラス・バッハリンガー、女子はカナダのアビゲール・ストレートが優勝した。 作成: 10.08.2025 21:41
サマーグランプリ開幕 小林朔太郎3位 8月9日(土)、国際スキー連盟(FIS)サマーグランプリの開幕戦がフランスのクールシュヴェルで開催されれた。 男子はノルウェーのマリウス・リンヴィクが優勝、2位はドイツのフィリップ・ライムンド、3位は日本の小林朔太郎だった。 女子個人戦ではスロベニアのニカ・プレウツが勝利、ドイツのセリーナ・フライタークが2位、カナダのアビゲール・ストレートが3位に続いた。 作成: 09.08.2025 22:13
マテリアルコントロールで新ルール 国際スキー連盟(FIS)は、昨シーズンにトロンハイム(ノルウェー)で開催されたノルディックスキー世界選手権で起きた事件の対処として、2025/26シーズンからマテリアル規定の違反に対してイエローカードとレッドカードを導入することに決定した。 作成: 14.06.2025 10:33
2025/26冬 スキージャンプW杯カレンダー ワールドカップとサマーグランプリの日程が確定した。 来シーズンは、ジャンプ週間、男子スキーフライング世界選手権、イタリアでの冬季五輪、そしてジャンプ女子としては初のスキーフライング戦でのシーズンファイナルと、数々のハイライトが予定されている。2025夏の予定はこちら 作成: 14.06.2025 09:13
壮観の今季最終戦でラニセクが勝利、プレウツ世界新 スキーフライングワールドカップ・プラニツァ大会(スロベニア)で3月30日(日)、シーズン最後となる男子個人戦が行われ、ジャンパー達は盛大なフィナーレを迎えた。 1・2位にアンツェ・ラニセクとドーメン・プレウツのスロベニア勢が並び、3位にはドイツのアンドレアス・ヴェリンガーが入った。 ドーメン・プレウツは、今シーズンの最終日にして254.5mという信じがたい世界新記録を樹立した。 作成: 30.03.2025 13:29
W杯男子プラニツァ団体戦 オーストリアが優勝、日本5位 3月29日(土)、スキーフライング・ワールドカップ男子プラニツァ大会(スロベニア)で団体戦が開催され、オーストリアチームが優勝した。 オーストリアはダニエル・チョフェーニック、マヌエル・フェットナー、ヤン・ホアル、そしてシュテファン・クラフトの4人で臨み、 ドイツを2位に、優勝候補と見られていた開催国スロベニアを3位に抑えた。 日本チームは5位だった。 作成: 29.03.2025 15:01