国際スキー連盟(FIS)スキージャンプ・ワールドカップ女子リュブノ大会(スロベニア)で、2月15日(土)に第1戦が行われ、ワールドカップ総合首位のニカ・プレウツ(スロベニア)が優勝した。
ヒルサイズ94mのリュブノ・ノーマルヒルで 19歳のプレウツは、ドイツのセリーナ・フライタークを2位に、ノルウェーのテア=ミンヤン・ビョルセッツを3位に抑えて勝利した。
4位・5位には、ともにオーストリアのリサ・エーダーとジャックリーン・ザイフリーツベルガーが続いた。
ニカ・プレウツは、今日の活躍ですでにワールドカップ(W杯)通算15勝目、今シーズンの8勝目を挙げたことになる。
プレウツはW杯総合得点で1233ポイントをマークしており、大きな歩幅でW杯総合優勝に近づいている。
総合2位のカタリーナ・シュミット(ドイツ、今日は7位)は現在総合968点で、プレウツとの差が広がっている。
今日2位となったセリーナ・フライタークは、「今日の試合に本当に満足している。昨日の練習時と比べて格段と良くなった。明日の第2戦でも、またうまくいくことを祈っている」と話した。
ノルウェーのテア=ミンヤン・ビョルセッツは、1本目を首位で折返し、今日の試合の最終ジャンパーとして飛んだもものの、着地後に転倒し、負傷してアウトランに倒れた。
ノルウェースキー連盟は、「テアは左肘と左膝に痛みがあり、詳しい検査結果が出るのを待っている。診断がつき次第、報告する予定」と、説明した。
ミンヤン・ビョルセッツは転倒したにも関わらず3位入賞となったが、表彰式の時点ではすでに病院に向かっていた。
今日の試合で日本チームからは高梨沙羅が6位、伊藤有希が9位、一戸くる実が10位でトップテン入りを果たした。
勢籐優花は12位、丸山希は18位だった。
W杯女子リュブノ第1戦 トップ10 (2025年2月15日)
W杯女子総合ランキング (2025年2月15日の試合後)
| 順位 |
名前 |
国 |
合計 |
|
| 01 |
Prevc, Nika |
 |
1233 |
0 |
| 02 |
Schmid, Katharina |
 |
968 |
0 |
| 03 |
Kvandal, Eirin Maria |
 |
816 |
0 |
| 04 |
Freitag, Selina |
 |
801 |
0 |
| 05 |
Bjoerseth, Thea Minyan |
 |
678 |
2 |
| 06 |
Seifriedsberger, Jacqueline |
 |
666 |
1 |
| 07 |
Stroem, Anna Odine |
 |
620 |
1 |
| 08 |
Pinkelnig, Eva |
 |
616 |
0 |
| 09 |
Eder, Lisa |
 |
605 |
0 |
| 10 |
Loutitt, Alexandria |
 |
521 |
0 |
※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。