W杯男子ティティゼー ツェネ・プレウツ予選1位、小林陵侑2位 ワールドカップ男子ティティゼー=ノイシュタット大会(ドイツ)で、1月21日(金)に第1戦の予選が行われ、予想外にもスロベニアのツェネ・プレウツが135.5mのジャンプで1位となった。2位はワールドカップ総合首位の小林陵侑、3位はオーバーストドルフ出身のカール・ガイガーだった。 作成: 21.01.2022 19:51
COC女子インスブルック第1戦 高梨沙羅が優勝、伊藤有希3位 1月21日(金)、コンチネンタルカップ女子インスブルック大会(オーストリア)で第1戦が開催され、日本の高梨沙羅が優勝した。 作成: 21.01.2022 17:25
W杯男子ザコパネ個人戦 リンドヴィク優勝、小林陵侑4位 ワールドカップ男子ザコパネ大会(ポーランド)で1月16日(日)、個人戦が行われノルウェーのマリウス・リンドヴィクが優勝した。2位はドイツのカール・ガイガー、3位はスロベニアのアンツェ・ラニセクだった。小林陵侑は1本目では首位につけていたものの4位に終わった。 作成: 16.01.2022 21:10
COC男子オーバーストドルフ第2戦:リザルト 1月16日(日)、コンチネンタルカップ男子オーバーストドルフ大会(ドイツ)で第2戦が行われ、前日に引き続きオーストリアのウルリッヒ・ヴォールゲナントが優勝した。 作成: 16.01.2022 14:02
ザコパネ団体戦 スロベニアV、日本3位 ワールドカップ男子ザコパネ大会(ポーランド)で1月15日(土)、今季3試合目となる団体戦が行われ、スロベニアチームが快勝をおさめた。スロベニアは、ロヴロ・コス、ペーター・プレウツ、ティミ・ザイツ、アンツェ・ラニセクの4人で臨み、約1万人のファンが集まったヴィエルカ・コリキエフ・ジャンプ台で、ドイツと日本を2位・3位に抑え優勝した。 作成: 15.01.2022 20:36
COC男子オーバーストドルフ第1戦:リザルト 2試合が予定されているコンチネンタルカップ男子オーバーストドルフ大会(ドイツ)で、1月15日(土)に第1戦が行われた。当大会は、キャンセルとなったティティゼー=ノイシュタット大会(ドイツ)の代替戦となる。 作成: 15.01.2022 19:15
W杯男子ザコパネ大会 強風で予選延期に ワールドカップ男子ザコパネ大会(ポーランド)で、個人戦のための予選が1月14日(金)に予定されていたが、強風のため開催できなかった。すでに公式トレーニング1本目の時点で、70人中の47人が飛んだ後に中断を余儀なくされていた。 作成: 14.01.2022 19:09
ビショフスホーフェン団体戦 オーストリア1位、日本2位 1月9日(日)、ワールドカップ男子ビショフスホーフェン大会(オーストリア)で団体戦が行われ、オーストリアチーム(ヤン・ホアル、マヌエル・フェットナー、フィリップ・アッシェンヴァルト、ダニエル・フーバー)が優勝した。オーストリアチームは終始首位につけていたものの、最終的に2位の日本チームとの差はわずか9.1点だった。ノルウェーは日本に0.2点の僅差で3位となった。 作成: 09.01.2022 20:57
W杯男子ビショフスホーフェン個人戦 ノルウェー勢1・2位 第70回ジャンプ週間の閉幕からわずか2日後の1月8日(土)、ワールドカップ男子ビショフスホーフェン大会(オーストリア)で個人戦が行われ、ノルウェーのマリウス・リンドヴィクが優勝した。2位は同じくノルウェーのハルヴォル=エグナー・グランルード、3位はオーストリアのヤン・ホアルだった。 作成: 08.01.2022 20:42
小林陵侑ジャンプ週間総合優勝 完全V惜しくもならず 1月6日(木)オーストリアのビショフスホーフェンで、第70回スキージャンプ週間の最終戦が行われた。小林陵侑は前評判通りの活躍を見せて、ノルウェーの二人マリウス・リンドヴィクとハルヴォル=エグナー・グランルードを抑えてジャンプ週間総合優勝を飾ったが、もう少しで届きそうだった2度目のグランドスラム(4戦全勝)は惜しくも果たせなかった。 作成: 06.01.2022 21:47
ジャンプ週間 最終戦 これよりLIVE! 小林陵侑は2度目の完全優勝(4戦全勝)を飾る史上初のジャンパーとなるだろうか。 1月6日(木)の午後にビショフスホーフェン(オーストリア)で行われた予選で、小林陵侑がまたも1位になった。 作成: 06.01.2022 17:05