W杯プラニツァ団体戦 ポーランド優勝、日本4位
3月23日(土)、今シーズン最後のスキーフライング団体戦がスロベニア・プラニツァで開催され、ポーランドスキージャンプチーム(ヤクブ・ヴォルニ、カミル・シュトッホ、ダヴィド・クバツキー、ピオトル・ジーラ)が合計1,627.9ポイントをマークして優勝した。2位はドイツ(カール・ガイガー、コンスタンティン・シュミート、リヒャルト・フライターク、マルクス・アイゼンビッヒラー、計1,619.8ポイント)、3位はスロベニア(アンツェ・セメニッチ、ペーター・プレウツ、ドーメン・プレウツ、ティミ・ザイツ、1,603.1ポイント)だった。
作成: 23.03.2019 12:33