作成: 11.02.2021 12:34
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国際スキー連盟(FIS)ジュニア世界選手権ラハティ大会(フィンランド)で、スキージャンプ女子の試合が行われノルウェーの17歳、テア=ミンヤン・ビョルセッツが堂々の優勝を飾った。
2位はフランスのジョゼフィーヌ・パニエ、3位はスロベニアのイェルネヤ・ブレセルだった。
日本チームからは、
宮嶋林湖(みやじま りんご)が14位、櫻井梨子(さくらい りこ)が18位に入った。鴨田鮎華(かもだ あゆか)は34位、一戸くる実(いちのへ くるみ)は35位だった。
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ジニア世界選手権の試合は早くも明日の団体戦へと続く。
団体戦は2月12日(金)17:00(ラハティ 18:00、日本時間 翌1:00)から開催される予定だ。
※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。