| 01 | Österreich | ![]() |
858.6 | |
| 02 | Slowenien | ![]() |
836.8 | |
| 03 | Finnland | ![]() |
805.3 | |
| 04 | Deutschland | ![]() |
804.1 | |
| 05 | Schweiz | ![]() |
800.2 | |
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3月7日(土)、スキージャンプワールドカップ・ラハティ大会(フィンランド)で2試合目の男子個人戦が開催された。
2万人以上の観客が集まった伝統あるラハティのラージヒル(ヒルサイズ130m)を舞台に、今日もハイレベルな試合が繰り広げられた。
オーストリアのダニエル・チョフェーニックが2本の強いジャンプを揃えて優勝、スロベニアのドーメン・プレウツが2位、そして日本の小林陵侑が3位となり表彰台に上がった。
すでに1本目からダニエル・チョフェーニック(オーストリア)がラハティのコンディションに一番フィットしているのが見て取れた。
125mマークを優に超えるジャンプでチョフェーニックは早々に上位につけ、2本目でも冷静さを保って綺麗なジャンプを収めて好調さを裏付けた。
チョフェーニックは、「今日はとにかく全てがうまくいった。助走速度も速く、サッツの感触も上々で綺麗なジャンプにつなげることができた。ラハティはいつも特別。ここの雰囲気がモチベーションを更に高めてくれる」と試合後のインタビューに答えた。
スロベニアのドーメン・プレウツも強いパフォーマンスを見せて2位となった。
ここ数週間、圧倒的強さを見せてきたプレウツだが、前日(3月6日)のラハティ第1戦では装備が規定外とされ失格となっていた。
プレウツは2位入賞を決め、「2本の良いジャンプを見せることができた。高いレベルのジャンプができてとても嬉しい。今日はダニエル(チョフェーニック)が自分よりとにかく少し強かったということ」と話した。
小林陵侑は安定した2本のジャンプを揃えて3位となった。
小林は、「表彰台に上がれて素晴らしい気分。フェアなコンディションだったし、明日の団体戦を楽しみにしている」と語った。
ドイツにとっては今日の試合は特別な意味を持つものだった。金曜(3月6日)のラハティ第1戦でドーメン・プレウツが失格となったことにより、繰り上がったフィリップ・ライムンドがワールドカップ(W杯)初優勝を達成した。
そのためドイツスキー連盟は土曜(3月7日)の第2戦でも上位入賞を期待していた。
ライムンドは今日も堂々のジャンプを見せたものの、最上位には足りず4位に終わった。
ライムンドは、「ジャンプ自体は悪くなかったけど、サッツの時にもっと攻めていかなくてはだったのかも。それでもポジティブな点も多かったからそれを次につなげる」と説明した。
難しい天候条件に見舞われることの多いラハティだが、今日の試合はおおむね安定したコンディションのもとで開催された。
軽い向かい風が吹いていたが中断もなく、実力のある強い選手が上位につくフェアな試合展開となった。
選手たちはほとんど休む暇もない。早くも日曜(3月8日)にはラハティにてスーパーチーム戦が予定されている。
スーパーチーム戦では各国から2名の選手が参戦する。
今日の勝者 チョフェーニックは、「僕たち(オーストリア)は強いチーム。今日みたいなジャンプを明日も見せられたらトップ争いもできる」と意欲を見せた。
FISスキージャンプW杯ラハティ男子個人第2戦:リザルト(2026年3月7日)
※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。
Daniel Tschofenig
Tschofenig, Daniel (AUT)
Ipcioglu, Fatih Arda (TUR)
Österreich
Norwegen
Bischofshofen
Eder, Lisa
(AUT)
Hinzenbach