NewsLive
ライブティッカー一覧
ニュース

W杯女子 高梨沙羅通算60勝目!

アーカイブ
W杯女子 高梨沙羅通算60勝目!

リザルト

  1. #1 Takanashi, Sara 2 – 1 1 2 ▶ 239.2
  2. #2 Opseth, Silje 3 8 3 3 3 ▲ 232.9
  3. #3 Vodan, Nika 6 1 2 2 1 ▶ 228.6

作成: · 更新日:

ワールドカップ女子ルシュノフ大会(ルーマニア)で、2月18日(木)の第1戦で2位だった高梨沙羅が、19日(金)に行われた第2戦では優勝を飾った。

24歳の高梨は92mと99mのジャンプで合計239.2ポイントを獲得して、ワールドカップ(W杯)通算60勝目となる勝利を祝った。ドイツ・オーバーストドルフで来週から始まる世界選手権に合わせて、好調をキープしていることを今日の試合でまた裏付けた。

 

高梨沙羅は、「技術的にどんどんよくなっているから、今日のジャンプと成績にとても満足している。女子ジャンプのレベルはどんどん高まっていて、表彰台に上がるのがどんどん難しくなっている」と、話した。

 

2位はノルウェーのシルイェ・オプセッツだった。オプセッツは90.5mと95mのジャンプで合計232.9ポイントをマークした。最近の3試合で連続3位となっていたオプセッツにとって、更なる上位入賞となった。

オプセッツは、「1回目では少し問題があったけど、2本目のジャンプはずっとうまくできた。天候条件もなんとか大丈夫だったから、ジャンプを楽しむことができた」と、語った。

 

スロベニアのニカ・クリツナーは前日の試合で優勝し、W杯総合首位に浮上したが、今日も3位(88mと92.5m、計228.6ポイント)となり表彰台に立ち、僅差ながら総合首位の座を守った。

現在、クリツナーはW杯総合611点、2位の高梨は606点、3位のオプセッツは477ポイントとなっている。

 

クリツナーは、「今日は結構風が強くて、私には難しい試合だった。自己ベストのジャンプは見せられなかったけど、それだからこそ余計好成績が出せて嬉しい。(W杯総合首位がつける)黄色いビブを守ることができたのも、すごく嬉しい」と喜んだ。

 

4位はクリツナーのチームメイト、エマ・クリネッチだった。その後にはオーストリアのダニエラ・イラシュコ=シュトルツが5位、6位にはノルウェーのマーレン・ルンビュが続いた。

怪我からの復帰後2試合目となったオーストリアのエヴァ・ピンケルニッヒも、納得の出来を見せて再度7位に入った。

 

フランスのジュリア・クレアが8位、オーストリアのソフィー・ソルシャクが9位、ロシアのイリーナ・アワクモワが10位で、世界選手権前最後となる女子個人戦のトップテンを締めくくった。

 

日本からは高梨の他に、丸山希が14位、伊藤有希が23位に入り、岩渕香里は35位だった。勢籐優花はスーツが規定外とされ失格となった。

 

当大会の前まではW杯総合首位につけていたオーストリアのマリタ・クラマーは、Covid19の検査結果が一度陽性となり参戦できなかった。その後何度か陰性との結果が出たものの、ルーマニア当局は試合への参加を許可しなかった。

 

2月20日(土)9:45(日本時間17:45)からはルシュノフ大会 男女混合団体戦が開催される予定となっている。

 

全リザルト

 

※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。

GoogleでBerkutschiを優先ソースに設定

Googleニュースで当サイトのスキージャンプニュースがより多く表示されます。

ダウンロードファイル

統計

最長不倒 99.0 m
最短ジャンプ 75.5 m
平均飛距離 84.0 m
K点越えジャンプ 15.7%
ネーション数 13
トップ10のネーション数 7
トップ30のベストネーション 6
Slowenien
Takanashi, Sara 07.02.21
Hinzenbach
Japan 13.02.21
Kobayashi, Ryoyu

ギャラリー