01 | Paschke, P. | 317.1 | ||
02 | Tschofenig, D. | 309.2 | ||
03 | Ortner, M. | 307.1 | ||
04 | Kraft, S. | 306.0 | ||
05 | Hoerl, J. | 300.9 | ||
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2月6日(木)、現地時間20:30(日本時間では2/7、1:30)から行われる男子公式トレーニングをもって、2014年ソチ冬季五輪スキージャンプの火ぶたが切られる。
約3日前にして「ルスキエ・ゴルキ(RusSki Gorki)スキージャンピング・センター」の準備もほぼ整った。
「ここ二晩は雪を作るのに問題無い寒さで、今のところ両方のジャンプ台に充分な雪がある。今日はノーマルヒルのランディングゾーンの整備が始められた。推定で3,000立方メートルの雪がブレーキングゾーンに積もっている。」とは、ソチ五輪の全てのスキージャンプ競技で審査委員のテクニカル・アシスタントをつとめることになるマルコ・ムラカル(スロベニア)の談だ。
水曜には予定通り、テストジャンプが行われる。