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スキーフライングW杯 エンバッハーが予選1位、中村直幹2位

作成: 27.02.2026 16:05 / hn

スキーフライングワールドカップ・バート・ミッテルンドルフ大会(オーストリア)

 

エンバッハーが驚きの予選1位で大会スタート

2月27日(金)バート・ミッテルンドルフ(オーストリア、シュタイアマルク州)– 名高いクルム・フライングヒルで開催されたスキーフライング戦の予選は、数々の驚きがあり、28日(土)の本戦への期待を高める結果となった。

オーストリアの若手シュテファン・エンバッハーは今日の予選で5000人を超える観客を前に219.0mの素晴らしいジャンプを決めて1位となった。

開催国オーストリアのファンを大いに喜ばせ、オリンピックのスーパーチーム戦での好調さをワールドカップにもうまげくつなげたことを示す結果となった。

 

2位は日本の中村直幹、3位はスキーフライング世界選手権王者のドーメン・プレウツ(スロベニア)だった。

 

ドイツ勢 好調もトップテン入り逃す

ドイツチームからはカール・ガイガーアンドレアス・ヴェリンガーが手堅いパフォーマンスで難なく本戦進出を果たしたが、トップテンには入らなかった。

ピウス・パシュケとルカ・ロート、そしてフェリックス・ホフマンも予選を通過した。

 

金メダリストのライムンド(独)は17位

今回のミラノ・コルティナ五輪で金メダリストとなったばかりのフィリップ・ライムンドは好調子ではあるもののトップ成績とはならず、206mのジャンプで17位となった。少し不安定な着地となったのが減点となり、順位に影響した。

 

失格と欠場

ノルウェーの選手2名とスロベニアのアンツェ・ラニセクがスーツが規定外とされ失格となり、ネガティブなニュースとなった。

それに加え、数々のトップ選手が今回のスキーフライング戦の参戦を見合わせることになった。オリンピックのノーマルヒル戦で銀メダルに輝いたポーランドのカクペル・トマシャクはジュニア世界選手権参戦のため欠場となり、日本の二階堂蓮は空港での遅延により時間通りに到着できなかった。そして五輪スーパーチーム戦でオーストリア代表として金メダルに貢献したヤン・ホアルも怪我のため欠場を余儀なくされた。

 

フライングW杯バート・ミッテルンドルフ大会 個人戦 1 ー 予選:リザルト(2026年2月27日)

順位   ビブ 名前 飛距離 合計
1. Q 49 Embacher, Stephan 219.0 210.4
2. Q 43 中村直幹 218.5 208.9
3. Q 56 Prevc, Domen 208.5 205.3
4. Q 52 Tschofenig, Daniel 212.0 205.0
5. Q 37 Ortner, Maximilian 220.5 200.5
6. Q 35 Deschwanden, Gregor 220.0 200.2
7. Q 27 Aalto, Antti 218.0 199.1
8. Q 40 Schuster, Jonas 216.5 198.1
9. Q 23 Hauswirth, Sandro 214.5 195.9
10. Q 32 Kytosaho, Niko 215.0 195.5
11. Q 44 Lindvik, Marius 205.5 192.3
12. Q 26 Geiger, Karl 214.0 191.9
13. Q 41 Foubert, Valentin 209.0 191.4
14. Q 42 Forfang, Johann Andre 211.0 190.9
15. Q 31 Wellinger, Andreas 210.0 189.4
16. Q 30 Zyla, Piotr 208.5 188.9
17. Q 51 Raimund, Philipp 206.0 186.3
18. Q 19 Bickner, Kevin 204.5 184.8
19. Q 28 佐藤幸椰 211.5 184.6
20. Q 45 Zografski, Vladimir 205.5 184.0
21. Q 14 Insam, Alex 202.0 181.4
22. Q 39 Granerud, Halvor Egner 204.0 180.6
23. Q 55 小林陵侑 197.0 180.4
24. Q 24 Aigro, Artti 203.0 179.2
25. Q 46 Sundal, Kristoffer Eriksen 205.5 178.4
26. Q 38 Zajc, Timi 201.5 174.9
27. Q 8 Marusiak, Yevhen 198.0 174.7
28. Q 17 Mizernykh, Ilya 194.5 171.8
29. Q 36 Paschke, Pius 197.0 169.6
30. Q 34 Stoch, Kamil 196.5 169.3
31. Q 18 Aigner, Clemens 188.5 168.4
32. Q 10 Nousiainen, Eetu 194.5 167.2
33. Q 12 Bresadola, Giovanni 190.0 167.0
34. Q 13 Trunz, Felix 187.0 163.2
35. Q 11 Roth, Luca 185.0 162.3
36. Q 50 Hoffmann, Felix 183.5 162.2
37. Q 33 Colby, Jason 188.5 160.4
38. Q 16 Ammann, Simon 185.0 159.2
39. Q 4 Mogel, Zak 185.0 158.4
40. Q 48 Kraft, Stefan 188.0 158.2
41. NQ 21 Wasek, Pawel 185.5 158.1
42. NQ 22 Oblak, Rok 191.0 155.5
43. NQ 5 Joniak, Klemens 181.0 154.8
44. NQ 47 Fettner, Manuel 180.0 151.4
45. NQ 7 Frantz, Tate 177.5 149.6
46. NQ 9 Kesseli, Juri 179.0 149.1
47. NQ 1 Chervet, Jules 176.5 144.3
48. NQ 20 Kubacki, Dawid 169.0 141.3
49. NQ 3 Milesi, Enzo 164.0 122.7
50. NQ 2 Palosaari, Vilho 151.0 105.2
51. NQ 6 Kalinichenko, Vitaliy 138.0 99.4
DSQ. NQ 25 Oestvold, Benjamin    
DNS. NQ 54 二階堂蓮    
DNS. NQ 29 Naito, Tomofumi    
NPS. NQ 15 Langmo, Isak Andreas    
NPS. NQ 53 Lanisek, Anze

 


※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。

 

ギャラリー

kulm - Qualifikation Freitag
28.02.2026 06:37
KULM SAMSTAG
28.02.2026 17:31
KULM SAMSTAG II
01.03.2026 02:03
KULM SONNTAG
01.03.2026 22:07
KULM SONNTAG II
02.03.2026 08:48

統計

最長不倒
228.5m
Prevc, Domen (SLO)
最短ジャンプ
153.0m
Granerud, Halvor Egner (NOR)
平均飛距離
194.4m
K点越えジャンプ
42.9%
ネーション数
15
トップ10のネーション数
6
トップ30のベストネーション
5
Österreich
Prevc, Domen
01.02.26
Willingen
Slowenien
01.02.26
Prevc, Domen (SLO) Willingen