| 01 | Österreich | ![]() |
568.7 | |
| 02 | Polen | ![]() |
547.3 | |
| 03 | Norwegen | ![]() |
538.0 | |
| 04 | Deutschland | ![]() |
537.7 | |
| 05 | Slowenien | ![]() |
536.1 | |
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ミラノ・コルティナ冬季五輪で2月14日(土)、スキージャンプ男子ラージヒル個人戦が開催され、優勝候補だったドーメン・プレウツ(スロベニア)が金メダルに輝いた。
銀メダルは日本の二階堂蓮、銅メダルはポーランドのカクペル・トマシャクだった。
二階堂とトマシャクは今回のオリンピックの個人戦で2個目のメダル獲得となり、二階堂はそれに加え男女混合団体戦でも銅メダルを獲っており合計3個目のメダル獲得となった。
今日の男子ラージヒル個人戦(ヒルサイズ141m)は 、2月9日(月)のノーマルヒル戦と同じくらいスリリングな展開となった。
ファイナルラウンドでドーメン・プレウツが新ヒルレコードとなる141.5mの大ジャンプを決め、それまで首位だった日本の二階堂蓮を抑え、北京五輪で金に輝いた小林陵侑の後継者となった。
Domen Prevc
26歳のプレウツは、今シーズンに入って既にオリンピック金メダル2冠、スキーフライング世界選手権金メダル、ジャンプ週間総合優勝を達成しており、このままで行けばワールドカップ(W杯)総合優勝も叶えそうだ。
現時点でプレウツはW杯総合得点1,614ポイントをマークしており、2位の小林陵侑(989ポイント)に大差をつけている。
プレウツは「まるで他の誰かが(金メダル獲得を)達成した瞬間を映画館で眺めているような感じ。最後のジャンプを飛ぶ前は、とにかく満喫することに意識を向けていた。今日のこのジャンプのことは生涯忘れることはないと思う」と話した。
Team Polen
二階堂蓮は今回のオリンピックで3個目のメダル獲得を果たした。
ノーマルヒル個人戦の銅メダル(スイスのグレゴア・デシュヴァンデンと同点) 、男女混合団体戦での銅、そして今日の銀メダルだ。絶好調の二階堂蓮は2月16日(月)に予定されているスーパーチーム戦でも次なるメダル獲得のチャンスがある。
ポーランドのカクペル・トマシャクが誰もが驚く結果を出したのはこれで2度目となる。
オリンピック男子ノーマルヒル個人戦での銀メダルに続き、今日のラージヒル戦で銅メダルに輝いた。
これまでW杯では2度の5位入賞が自己ベストだった19歳のトマシャクにとって、素晴らしい成績だ。
誰にとっても驚きのメダル獲得で、今回のオリンピック全6試合のうちの4試合が終わった今の時点で、ポーランドチームは期待を大幅に上回るトップ成績を挙げている。
4位はノルウェーのクリストファー=エリクセン・スンダル、5位はオーストリアのヤン・ホアルだった。
6位は日本の小林陵侑、7位はオーストリアのシュテファン・エンバッハーだった。
19歳のイリヤ・ミゼルニクは8位になり、カザフスタンのスキージャンプ史上、オリンピック最高成績を収めた。
ミゼルニクに続く9位はドイツ勢のトップ、フィリップ・ライムンドだった。
Ren Nikaido
2026年ミラノ・コルティナ五輪 ラージヒル男子個人戦:リザルト(2026年2月14日)
※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。
Prevc, Domen (SLO)
Spulber, Mihnea Alexandru (ROU)
Deutschland
Willingen
Prevc, Domen
(SLO)
Willingen