| 01 | Österreich | ![]() |
568.7 | |
| 02 | Polen | ![]() |
547.3 | |
| 03 | Norwegen | ![]() |
538.0 | |
| 04 | Deutschland | ![]() |
537.7 | |
| 05 | Slowenien | ![]() |
536.1 | |
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2月9日(月)、ミラノ・コルティナ冬季オリンピック(イタリア)でスキージャンプ男子の最初の種目となるノーマルヒル個人戦が行われ、今後永遠に語り継がれることになるであろう一大スペクタクルが繰り広げられた。
最終的にドイツのフィリップ・ライムンドが金、ポーランドのカクペル・トマシャクが銀、そして同点で日本の二階堂蓮とスイスのグレゴア・デシュヴァンデンが銀メダルを獲得した。
フィリップ・ライムンド(ドイツ)は試合後に、「ここでの夏の大会の時のようだった。1本目の直前はものすごく緊張していた。 そして2本目の時は、この場の皆が大興奮していたから、飛距離が伸びているんだろうなと感じた。自分でもどうやったのか分からないけど、とにかく達成できて誇りに思う。なんと今オリンピック金メダリストになってしまった。とにかく信じられない。ダントツの功績になった。まだワールドカップで1勝もしていないのに、最大級のイベントで頂点に立てるなんて信じられない。友達のみんな、ここにいる仲間たち、とにかく全員にお礼を言いたい。ものすごく素晴らしいこと」と感動を伝えた。
予想外の健闘で2位になったポーランドのカクペル・トマシャクは、「これまでずっとこれを目指して頑張ってきた。今日、夢が現実になった。正直なところ、こんなことになるとは思っていなかったけど、その分余計に嬉しい」と喜んだ。
スイスのグレゴア・デシュヴァンデンも驚きの同点3位入賞を果たし、「2本とも最長飛距離を出せたし、2本とも着地がうまくいった。時として大事な日に少しの運に恵まれることも必要。今日はツイている日だったから嬉しい。トライアルラウンドの後から順調な感触だった。もちろん1本目がこれだけうまくいった後には気が大きくなるもの。自分でもほとんど信じられないぐらい。トップとは離れすぎている自覚があったから、メダル授与式のための服は持ってきていなかった。今着ている服は全部借りたもの。チームが居てくれて良かった」とスイステレビのインタビューに答えた。
デシュヴァンデンと同点で日本の二階堂蓮も銅メダルに輝いた。
二階堂は「最近はとても好調だったから、メダルはとれるかもと思っていた。金メダルへの期待も少しあったけど、銅メダルを獲得することができてものすごく嬉しい」と喜びを伝えた。
フランスの若手ヴァレンテ・フベールは素晴らしいパフォーマンスを見せて5位入賞を果たした。
23歳のフベールは1本目では2位につけておりメダルも現実的に見えていただけに、がっかりした様子だったが、大健闘の好成績となった。
今シーズン圧倒的強さを見せているドーメン・プレウツ(スロベニア)は、ノーマルヒル戦6位という結果に納得しているようだった。
大きなジャンプ台を得意とするプレウツ(26歳)にとっては、2月11日(水)からラージヒルに舞台が移ってからが見せ場になりそうだ。
7位はオーストリアのトップシュテファン・エンバッハーだった。
日本の小林陵侑は8位、中村直幹は15位だった。
Kacper Tomasiak
Ren Nikaido
2026年 冬季オリンピック 男子ノーマルヒル個人戦:リザルト(2026年2月9日)
Philipp Raimund
※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で日本からの時差はマイナス8時間です。
Tomasiak, Kacper (POL)
Deschwanden, Gregor (SUI)
Bedir, Muhammed Ali (TUR)
Österreich
Deutschland
Hinzenbach
Raimund, Philipp
(GER)
Hinzenbach