| 01 | Lanisek, A. | ![]() |
141.0 | |
| 02 | Nikaido, R. | ![]() |
136.4 | |
| 03 | Prevc, D. | ![]() |
128.0 | |
| 04 | Zografski, V. | ![]() |
125.4 | |
| 05 | Kobayashi, R. | ![]() |
122.7 | |
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2015/16シーズンに圧倒的な強さを見せたペーター・プレウツ(スロベニア)と高梨沙羅は、今季の獲得賞金ランキングでもトップだった。
ワールドカップ2015/16シーズンで、ペーター・プレウツは、男子32試合のうち、個人戦15勝、団体戦1勝、そして合計25回の表彰台入りを果たし、248,800スイスフラン(約228,000ユーロ=約2,868万円)の賞金を得た。
総合成績と同じく、賞金ランキングでもセヴェリン・フロインド(独)が169,500スイスフラン獲得で2位、ケネス・ガグネス(ノルウェー)が168,300スイスフランで3位だった。
女子のワールドカップ2015/16シーズンでは、17試合中14勝を挙げた高梨沙羅が、48,300スイスフラン(約44,000ユーロ=約553万円)を獲得した。ダニエラ・イラシュコ=シュトルツ(オーストリア、34,095スイスフラン)とマヤ・ヴティッチ(スロベニア、26,970スイスフラン)が、賞金ランキングで19歳の高梨に続いた。