01 | Hoerl, J. | 285.3 | ||
02 | Paschke, P. | 277.8 | ||
03 | Tschofenig, D. | 273.8 | ||
04 | Kraft, S. | 273.1 | ||
05 | Deschwanden, G. | 259.7 | ||
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国際スキー連盟(FIS)スキージャンプ男子ワールドカップは、1979/80に初めて開催された。今年は41回目のシーズンとなる。これまでに総合優勝を最も多く飾っているのは、フィンランドのマッチ・ニッカネンとポーランドのアダム・マリシュで、それぞれ4回総合優勝を遂げた。昨シーズンの総合優勝は小林陵侑で、日本人として初めての快挙だった。
2019/20シーズン開幕:2019年11月23〜24日、ポーランド・ヴィスワ大会
ワールドカップ開催21会場
ヴィスワ(ポーランド)、ルカ(フィンランド)、ニジニ・タギル(ロシア)、クリンゲンタール(ドイツ)、エンゲルベルク(スイス)、オーバーストドルフ(ドイツ)、ガルミッシュ・パルテンキルヘン(ドイツ)、インスブルック(オーストリア)、ビショフスホーフェン(オーストリア)、プレダッツォ(イタリア)、ティティゼー=ノイシュタット(ドイツ)、ザコパネ(ポーランド)、札幌、ヴィリンゲン(ドイツ)、バード・ミッテルンドルフ(オーストリア)、ルシュノフ(ルーマニア)、ラハティ(フィンランド)、オスロ(ノルウェー)、リレハンメル(ノルウェー)、トロンハイム(ノルウェー)、ヴィケルスン(ノルウェー)
全36試合 / 個人戦30試合、団体戦6試合(ヴィスワ、クリンゲンタール、ザコパネ、ラハティ、オスロ、ヴィケルスン)
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ハイライト
· スキージャンプ週間(オーバーストドルフ、ガルミッシュ・パルテンキルヘン、インスブルック、ビショフスホーフェン)
昨季の勝者:小林陵侑(日本)
2018/19ジャンプ週間:総合成績
· RAW AIR(オスロ、リレハンメル、トロンハイム、ヴィケルスン)
昨季の勝者:小林陵侑(日本)
2019年RAW AIR:総合成績
· スキーフライング世界選手権プラニツァ大会(スロベニア)
タイトル保持者:ダニエル=アンドレ・タンデ(ノルウェー)、団体戦:ノルウェーチーム
2018年リザルト: 個人, 団体
· ワールドカップファイナル:ノルウェー・ヴィケルスン大会
· 昨季のワールドカップ男子総合優勝:
小林陵侑 2018/19ワールドカップ男子:総合成績
2019/2020シーズンの優勝候補:
Ryoyu Kobayashi (JPN)
Stefan Kraft (AUT)
Kamil Stoch (POL)
Markus Eisenbichler (GER)
Dawid Kubacki (POL)
Robert Johansson (NOR)
ワールドカップ賞金:
個人戦:一試合ごとに最低71,800, -スイスフラン
上位30人まで賞金授与:ワールドカップ1ポイントにつき100スイスフラン
1位 10,000,—スイスフラン、 2位 8,000.—スイスフラン、3位 6 000.—スイスフラン
団体戦:70,000.—スイスフラン(上位3チームに授与)
1位 30,000.—スイスフラン、 2位 22,000.—スイスフラン 3位 18,000.—
· 追加賞金:スキージャンプ週間とRAW AIRにて
ワールドカップポイント
1位 = 100 ポイント
2位 = 80 ポイント
3位 = 60 ポイント
4位 = 50 ポイント
5位 = 45 ポイント
6位 = 40 ポイント
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30位 = 1 ポイント
その他の注目イベント:
Youth Olympic Games Lausanne (SUI): 2020年1月9~22日
FIS ジュニア世界選手権 Oberwiesenthal (GER): 2020年2月28日~3月8日