01 | Hoerl, J. | 285.3 | ||
02 | Paschke, P. | 277.8 | ||
03 | Tschofenig, D. | 273.8 | ||
04 | Kraft, S. | 273.1 | ||
05 | Deschwanden, G. | 259.7 | ||
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コンチネンタルカップ男子札幌大会の第3戦が1月20日(日)に開催され、オーストリアのクレメンス・アイグナーが優勝した。これでアイグナーは今回、大倉山ジャンプ台で行なわれた全3試合で優勝したことになる。
コンチネンタルカップに4度目の参戦となる佐藤慧一は、今日は日本勢トップの6位に入り、初めてトップ10入りを果たした。
他に日本からは原田侑武が9位、伊藤謙司郎が14位、渡部弘晃が19位、内藤智文が21位、竹内択が23位、作山憲斗が27位に入った。
コンチネンタルカップ個人総合得点では、日本での3連勝を収めたクレメンス・アイグナーが合計513ポイントで首位、ロビン・プレスデン(437ポイント)とマリウス・リンドヴィク(365ポイント)のノルウェー勢が2位・3位に続いている。
次のコンチネンタルカップ男子の試合は、1月26日と27日にスロベニア・プラニツァにて開催される予定だ。