01 | Hoerl, J. | 285.3 | ||
02 | Paschke, P. | 277.8 | ||
03 | Tschofenig, D. | 273.8 | ||
04 | Kraft, S. | 273.1 | ||
05 | Deschwanden, G. | 259.7 | ||
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フランスのプレマノンが、ワールドカップ開催地として新たに加わることになる。今冬の女子ワールドカップカレンダーにプレマノン大会が新たに名を連ねることになった。試合日程が国際スキー連盟(FIS)の理事によって確認された。
12月15日と16日にスキージャンプ女子の試合が、プレマノンのヒルサイズ90mのジャンプ台で開催されることになった。
「プレマノンのジャンプ台で競技ができるのを楽しみにしている。新しい開催地がワールドカップに加わるのは素晴らしいこと。選手たちも、フランスへの旅と試合を楽しみにしているしているはず」とは、FISレースディレクターの吉田千賀の談だ。
レマン湖の西に位置し、スイスとの国境に近いこの施設は、1953年に建てられ、ここで最初の試合が開催されたのは1954年だった。
プレマノンのジャンプ台は、ここ数年、フランスのスキージャンパー達のための練習場として使われてきた。
12月にはスキージャンプW杯に必要とされる全ての要件をクリアすべく、現在施設の近代化が進められているところだ。
W杯女子スキージャンプFISカレンダー:2018/2019試合予定