01 | Paschke, P. | 317.1 | ||
02 | Tschofenig, D. | 309.2 | ||
03 | Ortner, M. | 307.1 | ||
04 | Kraft, S. | 306.0 | ||
05 | Hoerl, J. | 300.9 | ||
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今週末(3/8~9)に行われるオスロ大会(ノルウェー)で、ワールドカップ女子で上位30位までのジャンパーが、有名なホルメンコーレンのジャンプ台での試合に参戦するチャンスをつかむ。
3/7(金)の夜に行われた公式トレーニングでトップだったのは、W杯女子総合首位に立っている高梨沙羅だった。高梨は、128m、125.5m、130.5mと3ラウンドの全てで1位の成績だった。
1ラウンド目では、同じく日本の伊藤有希が128.5mで2位、ノルウェーのギーダ・エンガーが124.5mで3位だった。
ギーダ・エンガーはトレーニング2ラウンド目でも122mで2位、伊藤有希は120.5mで3位だった。
エンガーは3回目を欠場したが、伊藤は122mで、高梨とドイツのアンナ・ヘーフェレ(124.5m)に続き、再びトップ3に入った。
W杯女子オスロ大会ラージヒル戦は、3/8(土)16:30(日本時間、翌0:30)から行われる予定になっている。
※注)基本的な表記時間は中央ヨーロッパ時間で、日本との時差は-8時間です。