01 | Hoerl, J. | 285.3 | ||
02 | Paschke, P. | 277.8 | ||
03 | Tschofenig, D. | 273.8 | ||
04 | Kraft, S. | 273.1 | ||
05 | Deschwanden, G. | 259.7 | ||
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3/3(月)に行われる予定だったW杯クオピオ大会(フィンランド)予選は、大雪のため中止となった。
このため予選は3/4(火)の本戦の前に行われることになる。
クオピオでの公式トレーニングは、第2ラウンドの31人目までが飛んだところで中止となった。この時点で、ロマン・コウデルカ(チェコ)が119mでトップに立っていた。その次に121mのカレル・ヌルムサル(エストニア)、120.5mの清水礼留飛が続いていた。
トレーニング1ラウンド目のトップは、ソチ五輪2冠のカミル・シュトッホ(ポーランド、128.5m)で、その後にミヒャエル・ハイボック(オーストリア)とグレゴア・デシュヴァンデン(スイス)が124.5mで続いた。
予選は3/4(火)の試合の直前、15:30(日本時間23:30)よりトライアルラウンドの代わりに行われることになる。天気予報によると、天候条件は良くなっていく見込みだ。
※注)基本的な表記時間は中央ヨーロッパ時間で、日本との時差は-8時間です。