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シュトッホを3人が追う

作成: 13.02.2014 22:43 / cy

ソチ五輪、ラージヒル2回目のトレーニングでも、カミル・シュトッホ(ポーランド)が更なる金メダルへの期待を高めた。今季五輪ノーマルヒルで既に金メダ ルを取っているシュトッホだが、2/13の夜に行われた公式トレーニング3ラウンドで、それぞれ1位、2位、3位と、引き続き好調だ。

シュトッホの今日の最高記録は、1回目の136.0mだった。

そして今日のトレーニングで、セヴェリン・フロインド(独)、葛西紀明(日本)、ペーター・プレフツ(スロベニア)が、シュトッホに肉薄する3人だということがはっきりしてきた。

 

プレフツ、フロインド、葛西が肉薄
ノーマルヒルで既に銀メダルを飾ったプレフツは、3ラウンド目で今晩の最長飛距離である138.5mを出し首位に立った。フロインドはそれぞれ5位、1位、2位に着き、135.5mを2回出した。ベテランの葛西は、2ラウンドのみの参加だったが、2位と3位に着いた。

 

 

アマンが転倒
バンクーバー冬季五輪で金メダルを二つ取ったシモン・アマン(スイス)は、1回目は大健闘の2位だったが、2回目の着地後に転倒し、3回目のジャンプはうまくいかなかった。

ドイツ・チームでは、マリヌス・クラウスがラージヒル戦で上位に食い込んでくるチャンスがありそうだ。全3ラウンドで、ノーマルヒルでは上位に着いていたアンドレアス・ヴァンクより好成績をみせた。

 

 

不調のシュリレンツァウアー
ワールドカップ優勝記録保持者のグレゴア・シュリレンツァウアー(オーストリア)だが、彼の夢である個人戦の金メダルを獲得するには、かなり課題が多い。7位、5位、10位という成績で、トップには明らかな差がついてしまった。

日曜のノーマルヒル戦で銅メダルを取ったアンダース・バルダル(ノルウェー)は、ソチのラージヒルでは上手く調子が出ない様子だ。8位、9位、16位という今日の結果からは、更なるメダル獲得への期待は薄い。

大怪我から復帰し、五輪後の引退も視野に入れているトーマス・モルゲンシュテルン(オーストリア)は、引き続きコンスタントに上位20位内に入る好成績を出しているものの、メダル争いに食い込んでくることは恐らく無いだろう。

 


ソチ五輪におけるスキージャンプ男子個人戦、2つ目のメダルをかけたラージヒルの予選は、

2/14(金)18:30(日本時間、翌2:30)から、そして本戦は2/15(土)に予定されている。

 

ソチ五輪LHトレーニング2/13:結果(PDF)

 

 

※注)基本的な表記時間は中央ヨーロッパ時間で、日本との時差は-8時間です。

 

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