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高梨沙羅、札幌大会で優勝

作成: 11.01.2014 07:46 / cy

高梨沙羅は、今シーズン最初の優勝を逃した前回の試合をものともせず、日本でのワールドカップ戦4試合中、最初の試合で圧勝した。W杯総合トップの高梨は、札幌で99.0mと94.5mで254.5ポイントを獲得し、カリーナ・フォクト(独)とイリーナ・アワクモワ(ロシア)を抑え優勝を飾った。

2位のフォクトは2回とも94.5mで240.7ポイントを出し、3位のアワクモワに16.6ポイントも差をつけた。W杯総合3位で、先週のチャイコフスキー大会でW杯初優勝を決めたアワクモワは、今日の90.5mと89.5mのジャンプで、W杯シリーズで5回目の表彰台を達成した。フォクトは連続3試合で2位となり、総合成績でも2位に上がってきた。

 

4位には、高梨以外でファイナル進出を果たした唯一の日本人、伊藤有希が84.0mと95.0m(219.6ポイント)で入賞した。伊藤は1回目の17位から素晴らしい追い込みを見せ、ファイナルで4位までのし上がった。5位は、マヤ・ヴティッツ(スロベニア)が216,1ポイントで、215.4ポイントだったコリン・マテル(仏)を上回った。ユリア・キッカネン(フィンランド)が、その0.5ポイント差で7位になり、W杯自己ベストを出した。カタリナ・アルトハウス(独)の後に、ダニエラ・イラシュコ=シュトルツが着きオーストリア勢トップ成績の9位、10位にジェシカ・ジェローム(米)が入った。


 

前回のロシア大会は不参加だったカナダの田中温子は、11位で今季自己ベストを大幅に更新した。同じくカナダのテイラー・ヘンリックは、1回目の7位から15位に落ちてしまった。ジュリア・クレア(仏)は12位で引き続き安定したコンディションだ。ロマーナ・シュトラウプ(独)も13位で、コンスタントに良い成績を出しており、今シリーズ5試合で20位以内に入っている。ウルリケ・グレッスラー(独)も19位に入り、オリンピック・イヤーの今季、自己ベスト成績だった。

 

リーネ・ヤールは今日のノルウェー勢ベストで16位、エレナ・ルンガルディア(伊)は17位だった。ファイナル進出を果たした唯一のスイス人、ビグナ・ヴィンドミュラーは25位だった。姉のサブリナ・ヴィンドミュラーは46位で、またファイナルを逃してしまった。ダナ・ヴァジリカ=ハラランビー(ルーマニア)は29位に入り、今季3回目のW杯ポイント獲得となった。

 

続くW杯女子札幌大会の2試合目は、1/12(日)日本時間11:00(中央ヨーロッパ時間の3:00)から開催される。

 

W杯女子札幌大会第1試合・結果(PDF)

 

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