01 | Paschke, P. | 317.1 | ||
02 | Tschofenig, D. | 309.2 | ||
03 | Ortner, M. | 307.1 | ||
04 | Kraft, S. | 306.0 | ||
05 | Hoerl, J. | 300.9 | ||
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トーマス・モルゲンシュテルン(オーストリア)は、W杯ティティゼー・ノイシュタット(独)大会での大転倒で負傷したものの、オーバースドルフ(独)で土曜に開幕される第62回スキージャンプ週間には参加できることになった。
ジャンプ週間優勝経験も有るモルゲンシュテルン(27歳)だが、指の骨折のため、靴とビンディングの装着が自力では難しいため、今回は理学療法士のヘルベルト・ライトナーがスタート地点での補助を行うことになる。
モルゲンシュテルンは、グレゴア・シュリレンツァウアー、ヴォルフガング・ロイツル、アンドレアス・コフラー、ミヒャエル・ハイボック、シュテファン・クラフト、トーマス・ディートハルトと共に、アレクサンダー・ポイントナーがヘッドコーチとして率いるオーストリア・チームから参戦する。
「私の目標は、4回のジャンプを素晴らしいものにすること、数回の表彰台、そして可能なら、6回目のジャンプ週間総合優勝だ。」とポイントナーは語った。