01 | Paschke, P. | 317.1 | ||
02 | Tschofenig, D. | 309.2 | ||
03 | Ortner, M. | 307.1 | ||
04 | Kraft, S. | 306.0 | ||
05 | Hoerl, J. | 300.9 | ||
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ヤンネ・アホネンが現役復帰以来調子をあげている。フランス クーシュベル大会から24時間経たない中行われたスイス アインジーデルン大会予選で、アホネンは114.5m(133.5ポイント)を飛んで予選トップ通過を果たした。
アインジーデルンのアンドレアス・キュッテル ヒルで行われた予選は、完璧なコンディションの中、ポーランドのピオトル・ジーラ(114m;132.8ポイント)が2位、日本の伊東大貴(113.5m; 131.7ポイント)が3位となった。
ダヴィド・クバツキーが4位、ヤン・ジョブロが9位と、ポーランドチームの好調さを証明。地元ヒーロー シモン・アマンは、ファンの前で予選7位に入った。
この日の最長飛距離を出したのは、予選免除のカミル・シュトッホで115m。今大会の優勝候補の筆頭とみられている。
前日のクーシュベル大会で上位を独占したドイツ勢は、この日も好調。予選免除のアンドレアス・ヴェリンガー、アンドレアス・ヴァンク、ミヒャエル・ノイマイヤー、リヒャルト・フライタクに加え、マリウス・クラウスが5位、ダニエル・ヴェルック6位、カール・ガイガー10位と、予選での好調さを見せつけた。