作成: 03.01.2013 15:14
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イタリアのリサ・デメッツに続き、女子選手がひとり負傷によりW杯大会を休場することになった。フィンランドのユリア・キッカネンは数日前転倒し、鎖骨を骨折した。
彼の父、またコーチでもあるキモ・キッカネンによると18歳のユリアはフィンランドの実家の庭先で転倒し、そのことにより鎖骨を骨折した。「手術する必要がある。」とキモ・キッカネンは病院での診察のあと話した。「いつ手術がなされるかはまだわからないが、早急にやることになると思う。」その処置がなされた段階でユリア・キッカネンの復帰の時期が予測出来ることになる。