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2019/20ワールドカップシーズン早期終了

作成: 12.03.2020 16:04 / sk

新型コロナウィルスの広がりが日に日に大きくなっていることと、この程発表された旅行制限のため、ノルウェーとロシアで予定されていたシーズン終盤のスキージャンプ・ワールドカップは男女共にキャンセルされることになった。


この決定で中止となるのは以下の試合である:

2020年3月12日(木): FIS ワールドカップ女子・男子トロンハイム大会(ノルウェー)

2020年3月13〜15日:FIS ワールドカップ男子ヴィケルスン大会(ノルウェー)

2020年3月13〜15日:FIS ワールドカップ女子ニジニ・タギル大会(ロシア)

2020年3月18〜20日:FIS ワールドカップ女子チャイコフスキー大会(ロシア)

 

選手とその他の参加者、公衆の健康が第一であり、全ての関係者の優先事項だ。

各国、地方行政と保健当局の公共の催しへの指示と決定は、FIS(国際スキー連盟)の試合にも該当するものと判断された。

 

これでスキージャンプ・ワールドカップ2019/20シーズンは男女とも終了となり、上記の試合の代替戦は開催されない。

 

この決定によって、この冬のワールドカップ総合優勝は男子がオーストリアのシュテファン・クラフト、女子はノルウェーのマーレン・ルンビュとなった。

 

シュテファン・クラフトは「びっくりする終わり方だった。今日はジャンプするつもりで準備していた。そうしていたら、ホテルの部屋に皆が来ておめでとうと言ってくれた。これは本当に特別な状況。こんなことは、多分もう2度とないはず。今季はすごいシーズンだった。僕は今日、ワールドカップ総合優勝を果たせるだろうと楽観していた。本当ならジャンプ台でそれが叶えられた方が良かったんだけどね」とコメントした。

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