01 | Paschke, P. | 317.1 | ||
02 | Tschofenig, D. | 309.2 | ||
03 | Ortner, M. | 307.1 | ||
04 | Kraft, S. | 306.0 | ||
05 | Hoerl, J. | 300.9 | ||
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W杯スキーフライング・バートミッテンドルフ大会(オーストリア)
第1試合後のインタビュー
葛西紀明(日本): 「僕は自分の身体的、精神的強さを信じている。今日は僕にとって凄く特別な日。秘密なんてないけど、勿論たくさん経験も積んでいるし、それが確実に役に立っていると思う。スキーフライングが大好きだし、昨冬のプラニッツァ大会で更に前進できた。」
ペーター・プレフツ(スロベニア): 「なんで今こんなに好調なのか、自分でも良く分からない。葛西には本当に心からおめでとうと言いたい。明日も2回いいジャンプが決められるように願っている。まだいくつか細かい点で改善しなくてはいけないから、そこに尽力したい。」
グレゴア・シュリレンツァウアー(オーストリア):「表彰台に戻ってこられるというのはとても特別なこと。ジャンプ週間では良い成績が出せなかったからね。今日の一歩で良い方向に向かえた。もちろん過大評価は禁物だけど、今日表彰台を達成できて誇りに思う。ここクルムでのフライングは特別だから、明日の試合も楽しみにしている。ソチ・オリンピックに向けて、自分の居るべき場所に戻れるように頑張りたい。」