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男子プラニツァ個人第1戦 ドーメン・プレウツV、二階堂2位

作成: 27.03.2026 19:41 / hn

スキーフライングワールドカップ・プラニツァ大会(スロベニア)で3月27日(金)に男子個人第1戦が開催され、スロベニアのドーメン・プレウツが優勝した。

ヒルサイズ240mのプラニツァ・フライングヒルにて、プレウツは232.5mと230.5mのジャンプで合計471.4ポイントを獲得して2位に差をつけて勝利を決めた。

2位は日本の二階堂蓮(232.0mと233.0m:計451.3ポイント)、3位はオーストリアのダニエル・チョフェーニック(221.5mと233.5m:計443.5ポイント)だった。

 

ドーメン・プレウツ(スロベニア)は1本目から233.6ポイントで危なげなく首位で折り返し、ファイナルラウンドでも他を寄せ付けなかった。

二階堂蓮は2本とも230m超えのジャンプを揃えて、強いパフォーマンスを見せた。

オーストリアのダニエル・チョフェーニックは2本目で233.5mの大ジャンプを決めて、3位まで追い上げた。

 

4位・5位にはノルウェーのヨハン=アンドレ・フォアファングとマリウス・リンヴィクが並んだ。

ドイツ勢の今日のトップはアンドレアス・ヴェリンガーで8位、カール・ガイガーが12位、ピウス・パシュケが24位、フィリップ・ライムンドが28位だった。

 

ファイナルラウンドでオーストリアの若手、シュテファン・エンバッハーが大転倒し衝撃的瞬間となった。

エンバッハーは2本目で240.0mまで飛距離を伸ばしたものの、着地時の転倒で減点となり飛型点は27.0ポイントに留まり、最終的に11位となった。

「(転倒は)ずいぶんひどく見えたと思うけど、実際はそうでもなかった。明日の団体戦には絶対に出場したい」と、エンバッハーは転倒後に早くも意欲を見せ、周囲を安堵させた。


今日の午後の試合でドーメン・プレウツは終始主役だった。2本とも素晴らしい飛翔を揃え、タイミングも安定しており、最終的に差をつけて堂々の勝利を挙げた。

 

この勝利でプレウツは、今シーズンの圧倒的強さを改めて証明した。

ワールドカップ(W杯)男子総合成績でプレウツは合計2,068ポイントをマークしており、2位の小林陵侑(1,188ポイント)と3位のダニエル・チョフェーニック(1,109ポイント)に大きく差をつけている。

Ren Nikaido

 

Domen Prevc

 

FIS スキーフライングW杯プラニツァ男子個人第1戦:リザルト(2026年3月27日)

順位 ビブ 名前 予選 飛距離 1 飛距離 2 合計
1. 39 Prevc, Domen 234.5 232.5 230.5 471.4
2. 12 二階堂蓮 223.0 232.0 233.0 451.3
3. 32 Tschofenig, Daniel 205.0 221.5 233.5 443.5
4. 38 Forfang, Johann Andre 223.5 215.5 227.5 440.3
5. 28 Lindvik, Marius 200.5 227.0 225.5 432.1
6. 31 中村直幹 205.0 226.0 219.5 423.3
7. 23 Lanisek, Anze 211.0 216.5 235.0 422.4
8. 36 Wellinger, Andreas 184.0 218.5 215.5 414.3
9. 34 Aalto, Antti 207.5 219.0 235.5 411.8
10. 25 Foubert, Valentin 198.5 223.5 206.0 411.1
11. 40 Embacher, Stephan 230.0 219.0 240.0 406.4
12. 24 Geiger, Karl 209.5 208.0 224.5 404.6
13. 26 Deschwanden, Gregor 185.0 218.5 221.0 404.5
14. 20 Kraft, Stefan 205.0 225.0 219.0 403.9
15. 8 Mueller, Markus 200.0 218.5 220.0 401.9
16. 27 小林陵侑 183.5 214.5 210.5 399.8
17. 22 Hauswirth, Sandro 223.5 217.0 223.0 399.2
18. 37 内藤智文 192.0 211.0 230.5 398.4
19. 17 Zajc, Timi 208.5 213.5 222.5 397.7
20. 21 Kytosaho, Niko 213.5 215.0 223.5 397.6
21. 35 Schuster, Jonas 193.0 210.0 222.0 395.7
21. 13 Kapustik, Hektor 213.5 220.0 224.5 395.7
21. 14 Fettner, Manuel 186.5 216.0 220.0 395.7
24. 6 Paschke, Pius 208.0 211.0 218.5 390.6
25. 16 Aigro, Artti 201.0 214.5 210.0 387.7
26. 29 Langmo, Isak Andreas 188.5 207.5 215.5 387.5
27. 33 Ortner, Maximilian 186.0 208.0 214.0 384.6
28. 30 Raimund, Philipp 191.0 213.5 210.5 382.7
29. 18 Zyla, Piotr 194.0 209.0 210.5 376.0
30. 10 Frantz, Tate 195.0 211.5 194.0 365.8
31. 2 Pedersen, Robin 191.0 206.5   185.8
32. 1 Oblak, Rok 207.0 217.0   185.4
33. 11 Granerud, Halvor Egner 186.0 202.0   180.6
34. 15 Sundal, Kristoffer Eriksen 200.5 200.0   179.0
35. 7 佐藤幸椰 191.5 202.0   175.9
36. 5 Zniszczol, Aleksander 198.0 194.5   173.4
37. 19 Bickner, Kevin 202.5 200.0   173.2
38. 9 Stoch, Kamil 190.0 193.0   170.8
39. 4 Mogel, Zak 206.5 199.0   169.0
40. 3 Nousiainen, Eetu 207.5 194.5   167.6
Daniel Tschofenig

 

 

※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です(3/29からは夏時間でマイナス7時間となります)。

 

ギャラリー

PLANICA MÄNNER FREITAG
28.03.2026 07:37

統計

最長不倒
240.0m
Embacher, Stephan (AUT)
最短ジャンプ
193.0m
Stoch, Kamil (POL)
平均飛距離
214.6m
K点越えジャンプ
92.9%
ネーション数
12
トップ10のネーション数
7
トップ30のベストネーション
7
Österreich
Prevc, Domen
01.03.26
Bad Mitterndorf
Slowenien
14.03.26
Prevc, Nika (SLO) Oslo