01 | Hoerl, J. | 285.3 | ||
02 | Paschke, P. | 277.8 | ||
03 | Tschofenig, D. | 273.8 | ||
04 | Kraft, S. | 273.1 | ||
05 | Deschwanden, G. | 259.7 | ||
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ここ数週間のワールドカップで、グレゴア・シュリレンツァウアー(オーストリア)は満足のいく成績を挙げられず、自国オーストリア・ゼーフェルトで開催されるノルディックスキー世界選手権への出場権を得ることができなかった。
ワールドカップ歴代最多勝利数の記録を持つ29歳のシュリレンツァウアーだが、長い欠場を経て、ラハティ大会から再びワールドカップに戻ってきた。ラハティ個人戦でシュリレンツァウアーは30位、団体戦ではオーストリア代表として参戦して勝利を収めた。先週末のヴィリンゲン大会では、個人第1戦で42位、日曜の第2戦では1本目の前にスーツが規定違反とされ失格となった。
オーストリア・スキー連盟の発表によると、男子チームはシュテファン・クラフト、ミヒャエル・ハイボック、マヌエル・フェットナー、ダニエル・フーバー、フィリップ・アッシェンヴァルト、ヤン・ホアルが世界選手権に参戦することになる。
女子はダニエラ・イラシュコ=シュトルツ、エヴァ・ピンケルニッヒ、ジャックリーン・ザイフリーツベルガー、キャラ・ホルツル、リサ・エダーが選抜された。