We use cookies to give you the best possible user experience and to integrate social media. プライバシーポリシー

ヴィリンゲン男子第2戦もプレウツ勝利、二階堂2位

作成: 01.02.2026 18:33 / hn

スロベニアのドーメン・プレウツの凄さを表す言葉がそろそろ尽きてきた。

2月1日(日)、国際スキー連盟(FIS)スキージャンプワールドカップ・ヴィリンゲン大会(ドイツ)で男子個人戦の2試合目が開催され、前日の第1戦の勝利から24時間後にまたもプレウツが、今度は30点以上の差をつけて圧勝した。

2位は日本の二階堂蓮、3位はドイツのフィリップ・ライムンドだった。

ヴィリンゲン大会(ドイツ)の男子個人戦で、スロベニアのドーメン・プレウツが2試合目でも優勝した。

プレウツは2位の二階堂蓮に30点以上もの差をつけて圧倒的な勝利を収めた。

ワールドカップ(W杯)通算20勝目、今季11勝目を挙げたプレウツは、他の全ての選手の言葉を失わせる卓越した強さを見せている。

Andreas Wellinger

 

プレウツは「今の僕の好調さは、何年にも渡る厳しい精錬の結果。今はとにかく全てがうまくいっている。今回のヴィリンゲン大会では、僕のジャンプの時は天候条件にも恵まれた」と説明した。

 

来週から始まるイタリア、プレダッツォでのオリンピックでも、絶好調のプレウツはダントツで金メダル候補と見られている。

26歳のプレウツは「プレダッツォで僕が失うものはない。今シーズンが始まる前には、ジャンプ週間総合優勝か、スキーフライング世界選手権もしくはオリンピックでの金メダル獲得を目標にしていた。 もう2つの目標を達成しているから、これから来るものは全てがボーナスのようなもの」と話した。

Philipp Raimund

 

昨日の第1戦に続き、今日のヴィリンゲン第2戦でも二階堂蓮が2位入賞を果たした。


ドイツのフィリップ・ライムンドは3位となり、オリンピックに向けて理想的なポジションにつけた。

ライムンドは「今大会での成績に満足している。ジャンプはハイレベルだったし、チームとしても優秀な団体成績を収められたのはとても大事なことだった。オリンピックは全く別の流れが起こったりするから、ドーメン(プレウツ)に最大の可能性があるにしても、またカードは混ぜられて他の多くの選手にもチャンスがあるはず」とインタビューに答えた。

 

ドイツチームからは他にアンドレアス・ヴェリンガーが8位、 フェリックス・ホフマンが10位となり、合計3名がトップテン入りした。

フィンランドのニコ・キュトサホは大健闘の5位となり、ポーランドのピオトル・ジーワは9位という好成績を喜んだ。



ジャンプチーム一行は今週中にイタリアへと移動し、2月5日(木)には早くもオリンピックで最初の公式トレーニングがノーマルヒルで行われる予定だ。しかし多くのチームは、最初の公式トレーニングへの参加を見合わせる模様だ。

 

 

W杯ヴィリンゲン男子第2戦:リザルト(2026年2月1日)

順位 ビブ 名前 飛距離 1 飛距離 2 合計
1. 56 Prevc, Domen 147.0 152.0 293.0
2. 54 二階堂蓮 142.0 152.5 261.3
3. 51 Raimund, Philipp 142.5 139.5 253.1
4. 44 Lindvik, Marius 142.0 145.0 252.7
5. 33 Kytosaho, Niko 145.5 140.0 249.5
6. 47 Sundal, Kristoffer Eriksen 138.5 145.0 248.9
7. 53 Lanisek, Anze 141.5 137.0 245.4
8. 32 Wellinger, Andreas 133.5 150.5 241.3
9. 31 Zyla, Piotr 140.0 147.5 239.2
10. 50 Hoffmann, Felix 134.5 149.5 238.9
11. 46 Zografski, Vladimir 131.0 149.0 234.7
12. 52 Tschofenig, Daniel 135.0 143.5 232.7
13. 40 Granerud, Halvor Egner 143.0 133.0 229.8
14. 48 Fettner, Manuel 127.0 145.0 223.5
15. 42 Schuster, Jonas 142.0 135.0 223.4
16. 43 Foubert, Valentin 130.5 141.5 220.4
17. 39 Ortner, Maximilian 133.5 134.5 219.8
18. 55 小林陵侑 134.5 134.0 218.9
19. 34 内藤智文 126.0 146.5 217.3
20. 29 Oestvold, Benjamin 138.5 132.0 213.2
21. 30 Geiger, Karl 134.0 125.0 206.1
22. 4 Nousiainen, Eetu 130.0 132.0 204.8
23. 24 Aigner, Clemens 123.5 138.0 200.9
24. 36 Colby, Jason 134.0 123.5 196.9
25. 35 佐藤幸椰 135.0 123.5 196.5
26. 16 Roth, Luca 128.5 127.0 196.0
27. 15 Frantz, Tate 133.5 126.5 194.3
28. 38 Paschke, Pius 133.5 125.0 193.9
29. 49 Kraft, Stefan 124.5 134.0 186.7
30. 11 Joniak, Klemens 132.5 115.0 174.0
31. 17 Maatta, Jarkko 127.5   90.0
32. 6 Palosaari, Vilho 130.0   88.0
33. 37 Deschwanden, Gregor 120.0   86.0
34. 28 Kot, Maciej 120.0   84.8
35. 26 Kubacki, Dawid 129.5   83.4
36. 18 Marusiak, Yevhen 125.0   83.2
37. 19 Kapustik, Hektor 123.0   82.8
38. 20 Jancar, Ziga 120.5   81.1
39. 45 Forfang, Johann Andre 117.0   80.4
40. 14 Peier, Killian 123.0   78.8
41. 21 Bresadola, Giovanni 123.0   78.1
42. 10 Strand, Soelve Jokerud 119.0   77.9
43. 12 Kalinichenko, Vitaliy 125.0   77.5
44. 1 Milesi, Enzo 119.0   75.7
45. 8 Haagen, Lukas 116.0   72.2
46. 25 Bickner, Kevin 123.5   71.1
47. 27 Oblak, Rok 115.0   70.2
48. 23 Ammann, Simon 109.5   59.3
49. 13 Zniszczol, Aleksander 108.5   58.9
50. 3 Chervet, Jules 105.0   49.2

 

※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。

 

ギャラリー

Willingen Mixed
31.01.2026 06:34
Willingen Männer Samstag
01.02.2026 06:23
Willingen Sonntag Frauen I
01.02.2026 16:59

統計

最長不倒
152.5m
Nikaido, Ren (JPN)
最短ジャンプ
105.0m
Chervet, Jules (FRA)
平均飛距離
129.8m
K点越えジャンプ
61.2%
ネーション数
14
トップ10のネーション数
6
トップ30のベストネーション
6
Österreich
Deutschland
Prevc, Domen
31.01.26
Willingen
Slowenien
31.01.26
Prevc, Domen (SLO) Willingen