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フライング世界選手権 個人戦前半プレウツが首位、二階堂2位

作成: 23.01.2026 19:02 / hn

2026年スキーフライング世界選手権オーバーストドルフ大会(ドイツ)で、1月23日(金)に前半の2ラウンドが行われ、優勝最有力候補のドーメン・プレウツ(スロベニア)が首位につけ、優勝候補としての役割を充分に果たした。
2日がかりの4ラウンドで最終成績が決まるフライング世界選手権個人戦で、前半の2本が終わった現時点でドーメン・プレウツがリードしている。

日本の二階堂蓮が2位、3位にはノルウェーマリウス・リンヴィクが続いている。

現時点で、首位のドーメン・プレウツと2位の二階堂蓮の点差は14点となっている。

 
26歳のプレウツは「今日の風のコンディションはかなり不安定だったから、何人かの選手は本当に不運だったと思う。スキー板に圧がかからないと、何にしても飛距離が伸びない。僕の2本目はうまくいって本当に良かった。1ラウンド目では条件も理想的ではなかったし、ジャンプもあまりうまくいかなかった。でも2本目は満足のいくできだったから、今日の夜は落ち着いて寝られるし、明日もまた闘える」と話した。


今日、運に見放された選手の中にはドイツのカール・ガイガーもいた。開催地のオーバーストドルフ出身のガイガーは、1本目では7位と上々のスタートだったが、最終的には11位となった。 

前半が終わった現時点で2位につけているノルウェーのマリウス・リンヴィクは4年前のスキーフライング世界選手権ヴィケルスン大会(ノルウェー)の金メダリストだ。

リンヴィクは「今日の自分のジャンプにとても満足している。スキーフライングはとにかく素晴らしくて、とにかく楽しい」と、喜んだ。


今日の時点でオーストリアのヤン・ホアルが4位、スロベニアのアンツェ・ラニセクが5位、日本の中村直幹が6位、ノルウェーのヨハン=アンドレ・フォアファングが7位に続いており、全員がまだメダル圏内だ。

7位のフォアファングと3位のリンヴィクの点差は21ポイントとなっており、スキーフライング戦であと2ラウウンドあることを考慮すると、まだまだ可能だ。


8位はオーストリアのシュテファン・エンバッハー、9位は日本の小林陵侑、そして10位にタイトル保持者のシュテファン・クラフトが続いている。

スキーフライング個人戦の後半戦は1月24日(土)16:00(日本時間 翌0:00)から開催されることになっている。

そして25日(日)には、世界選手権団体戦が予定されている。

 

フライング世界選手権オーバーストドルフ 1日目(全4本のうちの1本目・2本目):リザルト

フライング世界選手権:フォトギャラリー(2026年1月23日)





※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。

Domen Prevc

 

Ren Nikaido

 

 

 

 

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