| 01 | Lanisek, A. | ![]() |
141.0 | |
| 02 | Nikaido, R. | ![]() |
136.4 | |
| 03 | Prevc, D. | ![]() |
128.0 | |
| 04 | Zografski, V. | ![]() |
125.4 | |
| 05 | Kobayashi, R. | ![]() |
122.7 | |
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12月26日にザコパネのラージヒルで開催されたポーランド選手権で、オリンピック金メダリストのカミル・シュトッホは向かうところ敵なしだった。
現在ワールドカップ総合3位のシュトッホ(31歳)は、ヒルサイズ140のザコパネのジャンプ台で、2本とも各回の最高ジャンプとなった140mと134.5mの飛翔を収め、合計331.0ポイントを獲得して優勝した。
スキージャンプ週間前の最後のテストとなる今大会で、ダヴィド・クバツキーは136mと119m、計299.4ポイントで2位になった。
3位はシュテファン・フーラ(126.5mと121.5m、計284.8ポイント)だった。
マチェイ・コット(281.5ポイント)が4位、ヤクブ・ヴォルニ(277.1ポイント)が5位、ピオトル・ジーラ(275.5ポイント)が6位に続いた。
Photos: © Anna Karczewska / PZN