| 01 | Lanisek, A. | ![]() |
141.0 | |
| 02 | Nikaido, R. | ![]() |
136.4 | |
| 03 | Prevc, D. | ![]() |
128.0 | |
| 04 | Zografski, V. | ![]() |
125.4 | |
| 05 | Kobayashi, R. | ![]() |
122.7 | |
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国際スキー連盟(FIS)ノルディックスキー世界選手権ラハティ大会(フィンランド)、男子ジャンプは、2月22日(水)に予定されている公式練習からスタートする。
スキージャンプでは、3月4日までに合計5試合(女子個人戦、男子個人ノーマルヒル戦、男子ラージヒル戦、男女混合団体戦、男子ラージヒル団体戦)が予定されている。
まずはノーマルヒルでの個人戦が24日(金)と25日(土)に開催される。
Nordische Ski WM Lahti 2017
ヒルサイズ109のラハティ・ジャンプ台で誰が力を一番見せられるかは、22日(水)午後に行なわれる男子最初の公式トレーニングの様子で第一印象をつかめるだろう。
世界選手権直前のワールドカップ平昌大会(韓国)でも同様にノーマルヒルで競技が行なわれた。そこで表彰台に上がったのはマチェイ・コット(ポーランド)、シュテファン・クラフト(オーストリア)、アンドレアス・ヴェリンガー(独)だった。この3人は今回の試合でも上位を狙ってくると思われる。その他にも、ダニエル=アンドレ・タンデ(ノルウェー)、カミル・シュトッホ(ポーランド)、ペーター・プレウツ(スロベニア)なども優勝候補と目されている。他にも一人か二人、誰かこの上位争いに食い込んでくるかが見ものでもある。
本日、2月22日(水)スキージャンプLIVE:
世界選手権ラハティ大会(フィンランド)
13:30(日本時間21:30)男子 第1公式トレーニング
22日(水)昼、女子ジャンプ2回目の公式練習が行なわれたが、強風のため、24人目の選手が飛んだ時点で中止となった。
※注)基本的な表記時間は中央ヨーロッパ時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。
Eisenbichler, Markus (GER)
Glasder, Michael (USA)
Österreich
Deutschland
Polen
Norwegen
PyeongChang
Kraft, Stefan
(AUT)
PyeongChang