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W杯男子札幌第1戦 ドーメン・プレウツV、中村と二階堂が2・3位

作成: 17.01.2026 10:16 / hn

1月17日(土)スキージャンプワールドカップ札幌大会(北海道)で男子個人戦が開催され、スロベニアのドーメン・プレウツがまたも素晴らしいパフォーマンスを見せ、さらなる勝利を祝った。

先週末のザコパネ戦(ポーランド)では27位に終わったドーメン・プレウツだったが、そこから1週間後、札幌の大倉山ジャンプ台にて圧巻の勝利を収め、見事な復調を果たした。

2位・3位には日本の中村直幹二階堂蓮が並んだ。

小林陵侑は5位だった。

今季のジャンプ週間王者であり現在ワールドカップ(W杯)総合首位のドーメン・プレウツ(スロベニア)が、札幌大会でさらなる勝利を挙げた。


プレウツは1本目では2位だったが、ファイナルラウンドで圧巻のジャンプを今日の最長不倒141mまで伸ばして、文句なしの優勝を決めた。


プレウツは「2本目のジャンプは本当にうまくいった。着地の時にかなりの圧力を感じたけど、うまくいってくれた。集中力を保つことができたから2本の良いジャンプを揃えることができた。それが今日の成功の鍵だったと思う」と説明した。

日本の中村直幹は自己最高成績の2位入賞を果たした。

中村は現在スロベニアをトレーニング拠点としているが、大倉山ジャンプ台の目と鼻の先で育った。

 

中村は「このジャンプ台のことは何から何まで知っている。風がどれほど変わりやすい台か分かっているし、かなりうまく合わせられると自分では思っている。 今日は友達や家族が応援しにきてくれて力を添えてくれた」と喜びを伝えた。


他にも小林陵侑が5位となり、日本チームはホームゲームで素晴らしい成績を収めた。


オーストリアチームは1本目ではシュテファン・エンバッハーが3位、ヤン・ホアルが首位で、かなり期待の持てる流れだったが、最終的には表彰台入りを逃し、やや沈んだ雰囲気となった。それでも5人もの選手がトップ9に入り、かなりの好成績を収めた。

シュテファン・エンバッハーは「2本目ではとにかくタイミングが遅すぎてしまった。本当はもっとうまくできるから、明日の第2戦ではそれを示せるようにしたい」と悔しそうに話した。

最終的にヤン・ホアルが4位、シュテファン・エンバッハーは6位だった。 
他にもマヌエル・フェットナーダニエル・チョフェーニックシュテファン・クラフトが7〜9位に続いた。


ドイツ勢のトップはフィリップ・ライムンドで15位、カール・ガイガーは27位だった。

W杯男子総合成績ではドーメン・プレウツが現在1314ポイントで首位、2位は小林陵侑(867ポイント)、二階堂蓮(721ポイント)は3位に浮上した。

 

W杯男子札幌大会の第2戦は、1月18日(日)03:00(日本時間11:00)から開催される予定だ。


W杯男子札幌第1戦:リザルト(2026年1月17日)

順位 ビブ 名前 飛距離 1 飛距離 2 合計
1. 50 Prevc, Domen 132.0 141.0 285.7
2. 37 中村直幹 134.0 132.5 263.6
3. 48 二階堂蓮 130.0 129.5 257.6
4. 47 Hoerl, Jan 136.0 127.0 256.4
5. 49 小林陵侑 126.5 130.0 256.0
6. 44 Embacher, Stephan 134.5 127.0 254.5
7. 42 Fettner, Manuel 135.5 127.5 254.3
8. 45 Tschofenig, Daniel 131.0 128.5 245.9
9. 43 Kraft, Stefan 131.5 122.5 241.9
10. 36 Lindvik, Marius 131.0 125.0 240.9
11. 39 Sundal, Kristoffer Eriksen 126.0 128.5 240.4
12. 38 Forfang, Johann Andre 137.5 121.0 237.3
12. 34 Schuster, Jonas 131.5 123.5 237.3
14. 33 Granerud, Halvor Egner 128.0 125.0 236.9
15. 46 Raimund, Philipp 125.0 126.0 234.9
16. 31 佐藤幸椰 133.0 122.5 232.4
17. 22 Koudelka, Roman 126.0 125.0 231.1
18. 32 Ortner, Maximilian 125.0 127.5 226.6
19. 26 Oblak, Rok 130.5 117.5 223.9
20. 27 Hauswirth, Sandro 126.0 126.5 222.6
21. 35 Zajc, Timi 122.0 126.5 221.8
22. 29 内藤智文 128.0 119.5 220.3
23. 15 Trunz, Felix 128.0 125.0 219.0
24. 28 Oestvold, Benjamin 125.5 126.0 218.4
25. 24 Kubacki, Dawid 125.5 126.0 217.6
26. 40 Foubert, Valentin 126.0 126.0 217.0
27. 18 Geiger, Karl 132.0 114.0 215.6
28. 25 小林朔太郎 132.5 120.5 212.3
29. 30 Kot, Maciej 124.0 123.5 211.2
30. 2 佐藤慧一 126.5 122.0 209.2
31. 11 Roth, Luca 126.5 116.0 194.4
32. 1 山本豪 124.0   100.0
33. 41 Tomasiak, Kacper 119.5   99.8
34. 14 Frantz, Tate 124.5   99.6
35. 13 Peier, Killian 124.0   94.9
36. 6 Chervet, Jules 123.5   94.4
37. 19 Langmo, Isak Andreas 119.5   92.7
38. 20 Bresadola, Giovanni 119.5   91.7
39. 8 Mogel, Zak 122.0   89.7
40. 12 Marusiak, Yevhen 120.0   89.6
41. 21 Ammann, Simon 117.5   88.3
42. 16 Kesseli, Juri 118.5   87.9
43. 23 Insam, Alex 119.0   86.5
44. 3 Zniszczol, Aleksander 117.0   83.6
45. 4 Belshaw, Erik 117.0   81.7
46. 17 Kapustik, Hektor 114.0   78.5
47. 10 Kalinichenko, Vitaliy 116.0   77.0
48. 9 Boyd-Clowes, Mackenzie 112.0   69.4
49. 7 Maatta, Jarkko 106.0   64.9
DSQ. 5 Jancar, Ziga     0.0
Naoki Nakamura und Ren Nikaido

 

※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。

 

ギャラリー

Sapporo Freitag Quali
16.01.2026 15:35

統計

最長不倒
141.0m
Prevc, Domen (SLO)
最短ジャンプ
106.0m
Maatta, Jarkko (FIN)
平均飛距離
124.0m
K点越えジャンプ
70.0%
ネーション数
15
トップ10のネーション数
4
トップ30のベストネーション
7
Österreich
Japan
Prevc, Domen
01.01.26
Garmisch-Partenkirchen
Slowenien
16.01.26
Prevc, Nika (SLO) Beijing