国際スキー連盟(FIS)スキージャンプ女子リュブノ大会で1月10日(土)に第1戦が行われ、開催国スロベニアのニカ・プレウツがさらなる勝利を祝った。
プレウツは、オーストリアのリサ・エーダーに24点以上もの差をつけて2位に抑え、圧勝を飾った。
3位はドイツのセリーナ・フライタークだった。
8千5百人の観客がニカ・プレウツの優勝に沸いた。
Lisa Eder
ニカ・プレウツ(スロベニア)は、「ホームゲームで素晴らしい気分。この地でたくさんの熱狂的なお客さんを前に大差をつけて優勝できたことは、自分にとってとても意味のあること。これで明日のリュブノ第2戦に落ち着いて集中できる」と勝利の喜びを伝えた。
ニカ・プレウツとってはワールドカップ(W杯)通算30勝目、今季7勝目だった。
W杯女子総合得点では首位のプレウツが現在1.166ポイントで、総合2位の丸山希にちょうど200点の差をつけている。
日本チームは今回のリュブノ戦には参戦していない。
オーストリアのリサ・エーダーは「今日の1本目ではサッツ(踏み切り動作)の時に少し滑ってしまって残念ながらうまくいかなかった。その割にはジャンプは悪くなかった。2本目では少し早すぎてしまったけど、2位には足りたから最終的には良かった」とインタビューに答えた。
エーダーは3試合連続で2位入賞を遂げているが、W杯初優勝はまだ果たしていない。
ドイツのセリーナ・フライタークは、「3位になれてとても嬉しい。このジャンプ台への切り替えに少し苦戦していたけど、3位になれてとても満足している」と話した。
フライタークも、リサ・エーダーと同じく上位入賞を繰り返してはいるものの、これまでのところニカ・プレウツと丸山希が強すぎて、シーズン初優勝は果たせていない。
4位はオーストリアのユリア・ミュールバッハー、5位はドイツのカタリーナ・シュミット、6位はスロベニアのニカ・ヴォダンだった。
FISスキージャンプW杯女子リュブノ大会の第2戦は1月11日(日)12:00(日本時間20:00)から開催予定となっている。
※ いつも通り当サイトのLIVE リザルトで全てのジャンプの詳細を追うことが出来ます:
ジャンプ女子 リュブノ第2戦 LIVEリザルト(2026年1月11日)
FIS W杯女子リュブノ第1戦:リザルト(2026年1月10日)
※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。
Prevc, Nika (SLO)
Malsiner, Jessica (ITA)
Ambrosi, Martina (ITA)
Weng, Yangning (CHN)
Slowenien
Villach
Prevc, Nika
(SLO)
Villach