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ジャンプ週間第3戦 二階堂蓮がW杯初優勝

作成: 04.01.2026 15:55 / hn

第74回 スキージャンプ週間の第3戦が1月4日(日)にオーストリアのインスブルックで開催され、日本の二階堂蓮が優勝した。

二階堂は手に汗握る今日の試合で、これまで連勝していたドーメン・プレウツ(スロベニア)を2位に、オーストリアのシュテファン・エンバッハーを3位に抑えて勝利を決めた。

インスブルックのベルクイーゼル・シャンツェに集まった2万2千人の観客は、今シーズンで一番スリリングなスキージャンプ・ワールドカップ(W杯)を目の当たりにした。

 

日本の二階堂蓮が予想以上の健闘を見せ、自己初となるW杯優勝を祝った。

二階堂は、「自分のベストジャンプが出せれば、ここでの優勝も叶うと信じていた。それを実現することが出来た」と感動を伝えた。


スロベニアのドーメン・プレウツは、ジャンプ週間完全制覇の夢が今日のインスブルック戦で阻まれてしまったものの、2位入賞に満足している様子だった。

 

ジャンプ週間の全4試合のうち2連勝していたプレウツは、今日は2位だったものの、総合優勝の最有力候補であることに変わりはない。

プレウツは、現時点でジャンプ週間総合得点895.8ポイントをマークしており、堂々の首位だ。

2位のヤン・ホアル(オーストリア)に41.4ポイントの差をつけている。

 

プレウツは、「自分が全てを知っている気になったり、自分が一番だと信じてしまう瞬間が訪れたら、スキージャンプは自分のエゴが障壁となるスポーツだということを強く肝に銘じなくてはいけない。謙虚な姿勢を保って、やるべきことに集中していきたい」と説明した。


二階堂は今日の勝利で、ジャンプ週間総合4位に浮上した。

ドイツ勢の今日のトップはフェリックス・ホフマンで5位、フィリップ・ライムンドは12位だった。


ジャンプ週間の4会場目となるビショフスホーフェン(オーストリア)では、1月5日(月)に公式トレーニングと予選が行われ、6日(火)には最終戦が予定されている。

 


ジャンプ週間総合トップ4(インスブルック大会 終了後)

順位 名前 合計  
01 Prevc, Domen 895.8  0
02 Hoerl, Jan 854.4  0
03 Embacher, Stephan 854.1  0
04 二階堂蓮 841.7  3



ジャンプ週間第3戦 W杯インスブルック大会:リザルト(2026年1月4日)

順位 ビブ 名前 飛距離 1 飛距離 2 合計
1. 6 二階堂蓮 131.0 128.0 276.5
2. 30 Prevc, Domen 129.5 128.0 276.0
3. 3 Embacher, Stephan 130.0 127.5 275.8
4. 1 Hoerl, Jan 130.0 126.0 269.6
5. 5 Hoffmann, Felix 126.5 130.5 267.2
6. 4 Tschofenig, Daniel 125.0 128.0 255.3
7. 8 Lanisek, Anze 127.0 127.0 253.6
8. 19 Tomasiak, Kacper 126.0 127.0 252.0
9. 18 Colby, Jason 128.5 123.5 250.9
10. 11 小林陵侑 124.0 127.0 250.7
11. 25 Forfang, Johann Andre 125.5 126.0 248.7
12. 16 Raimund, Philipp 126.0 125.0 247.4
13. 2 Kraft, Stefan 123.5 124.5 246.2
14. 7 Fettner, Manuel 123.5 125.5 244.8
15. 9 Sundal, Kristoffer Eriksen 127.0 123.5 242.1
16. 24 Ortner, Maximilian 120.5 124.0 239.9
16. 43 中村直幹 124.0 124.0 239.9
18. 13 Hauswirth, Sandro 123.0 122.0 238.9
19. 10 Koudelka, Roman 122.0 124.0 238.7
20. 14 Mizernykh, Ilya 123.5 123.0 236.8
21. 12 Oblak, Rok 124.0 121.0 233.7
22. 22 Aalto, Antti 121.0 119.5 231.3
23. 17 Zografski, Vladimir 120.0 121.5 231.1
24. 28 Deschwanden, Gregor 120.0 120.0 228.9
25. 15 佐藤幸椰 122.0 119.5 228.8
26. 20 Schuster, Jonas 121.0 119.5 228.6
27. 21 Foubert, Valentin 120.5 118.5 226.9
28. 23 Paschke, Pius 119.5 118.0 225.4
29. 35 Trunz, Felix 119.0 117.5 224.6
30. 39 Kubacki, Dawid 122.0 116.5 220.5
31. 36 Granerud, Halvor Egner 118.0   111.1
31. 38 Geiger, Karl 121.0   111.1
33. 29 Vassilyev, Danil 119.0   110.8
34. 37 Langmo, Isak Andreas 119.5   110.5
35. 47 Nousiainen, Eetu 117.0   110.4
36. 34 Bachlinger, Niklas 120.0   110.3
37. 49 Wellinger, Andreas 120.0   110.0
38. 32 Kot, Maciej 118.5   108.9
39. 50 Peier, Killian 118.0   108.5
40. 48 Leitner, Clemens 117.0   108.3
41. 27 Stoch, Kamil 119.5   107.2
42. 42 Aigner, Clemens 116.5   105.2
43. 45 Pedersen, Robin 116.5   104.1
44. 46 Insam, Alex 115.5   104.0
45. 41 Mogel, Zak 116.0   102.3
46. 44 小林潤志郎 115.5   100.8
47. 40 Palosaari, Vilho 114.0   99.8
48. 31 Bickner, Kevin 113.0   96.7
49. 33 Bresadola, Giovanni 112.5   95.4
50. 26 小林朔太郎 112.0   95.0

 

 

※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。

 

統計

最長不倒
131.0m
Nikaido, Ren (JPN)
最短ジャンプ
112.0m
Kobayashi, Sakutaro (JPN)
平均飛距離
121.1m
K点越えジャンプ
67.5%
ネーション数
14
トップ10のネーション数
6
トップ30のベストネーション
7
Österreich
Nikaido, Ren
17.09.22
Rasnov
Japan
21.12.25
Kobayashi, Ryoyu (JPN) Engelberg