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北京五輪 男子LH クラフトが突如金メダル候補に

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  1. #1 Lindvik, Marius 1 – – 3 1 ▶ 296.1
  2. #2 Kobayashi, Ryoyu 4 5 4 1 4 ▶ 292.8
  3. #3 Geiger, Karl 2 1 1 19 2 ▼ 281.3

作成: · 更新日:

北京冬季オリンピック(中国)、国家スキージャンプセンターのラージヒル(ヒルサイズ140m)でのトレーニング2日目、オーストリアのシュテファン・クラフトが強いジャンプを収めて、ラージヒル戦金メダル候補としていきなり浮かび上がった。

ワールドカップ総合優勝を2回果たしたことがあるクラフトは、現地時間の2月10日(木)夜に行われた公式練習で、129mと133mまで飛距離を伸ばした後、3本目は参加しなかった。

クラフトは、「2本のジャンプがうまくいったら今日はもう充分。それはやるまえから言ってあった」と、素晴らしい2本を収めた後に話した。

 

これで、クラフトも優勝候補の一人に浮上して、ノルウェーの3人マリウス・リンドヴィク、ハルヴォル=エグナー・グランルード、ダニエル=アンドレ・タンデと共にメダルをめぐる戦いに入ってきそうだ。3日前の男女混合団体戦で金メダルをとったペーター・プレウツも、引き続き強いジャンプを決めて、メダル獲得への意欲を裏付けた。

 

混合団体戦で銀をとったROC(ロシア・オリンピック委員会)のイェフゲニー・クリモフとダニル・サドレイエフも再び好パフォーマンスを見せた。この二人もラージヒル戦で上に食い込んできそうだ。

 

ノルウェーのロビン・ペデルセンは、今日の最後の最後、3本目のジャンプにようやく間に合った。ペデルセンは、新型コロナに感染して北京に来られなかったヨハン=アンドレ・フォアファングの代わりに五輪への出場権を得た。ペデルセンは1回しか飛べなかったが、その1本を130mまで伸ばして上々の出来となった。

 

ドイツチームは前日より断然良くなった。マルクス・アイゼンビッヒラーは2ラウンド目で5位、3ラウンド目で8位となり、カール・ガイガーは3本目で9位となった。二人ともトレーニング初日は苦戦していたが、今日は上を狙える好調さを見せた。

 

2月12日(土)に開催予定の男子ラージヒル個人戦のための予選は、11日(金)現地時間19:00(日本20:00、中央欧州12:00)からスタートする予定だ。

 

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統計

最長不倒 142.0 m
最短ジャンプ 111.0 m
平均飛距離 129.5 m
K点越えジャンプ 85.0%
ネーション数 18
トップ10のネーション数 6
トップ30のベストネーション 4
Japan
Deutschland
Polen
Slowenien
Österreich
Lindvik, Marius 30.01.22
Willingen
Norwegen 30.01.22
Lindvik, Marius

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