01 | Tschofenig, D. | 274.8 | ||
02 | Hoerl, J. | 269.7 | ||
03 | Kraft, S. | 268.0 | ||
04 | Forfang, J. | 264.9 | ||
05 | Deschwanden, G. | 264.4 | ||
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既に10月に入り、スキージャンプのサマーシーズンも終わろうとしている。FISグランプリのファイナルは例年通りドイツ・クリンゲンタールのフォクトランド・アリーナにて開催される。
2019年グランプリ総合優勝をかけた闘いは、10月5日(土)の最終戦までどうなるか全く分からない。総合優勝をつかむチャンスがあるスキージャンパーは合計8名いる。この夏7試合を終えた現在、日本の佐藤幸椰(270ポイント)とポーランドのダヴィド・クバツキー(260ポイント)が上位につけている。その後にはスロベニアのティミ・ザイツ(236ポイント)と、中村直幹(225ポイント)、佐藤慧一(213ポイント)、小林陵侑(211ポイント)の日本勢が3人も続いている。
2019年FISグランプリの総合優勝を手にするのは誰なのか、最終戦(10月5日16:00スタート)の最後の最後のジャンプまで目が離せない。
本日、2019年10月4日(金)スキージャンプLIVE:
グランプリ男子クリンゲンタール大会(ドイツ)
15:30(日本時間22:30)公式トレーニング
18:00(日本時間 翌1:00)予選
スキージャンプ男子 Klingenthal LIVE 15:30〜
※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス7時間です。