01 | Tschofenig, D. | 274.8 | ||
02 | Hoerl, J. | 269.7 | ||
03 | Kraft, S. | 268.0 | ||
04 | Forfang, J. | 264.9 | ||
05 | Deschwanden, G. | 264.4 | ||
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日本・白馬大会から4週間が経ち、いよいよ今週末、再びFISグランプリの試合がオーストリアのヒンツェンバッハで開催される。
7月のヒンターツァーテン以来、この夏2度目のノーマルヒル戦となる。
この夏あと2試合を残すところとなった今、白馬大会での圧倒的な活躍を見せた日本勢がグランプリ総合成績トップ5のうち4席を占めている。それについていっているのは総合2位につけているスロベニアのティミ・ザイツだけだ。 しかしそのザイツは今回のヒンツェンバッハ大会には参戦しない。
オーストリアチームからは、自国の観客を前に合計12人の選手が参戦することになっている。
本日、スキージャンプLIVE:
グランプリ男子ヒンツェンバッハ大会(オーストリア)
16:30(日本時間23:30)公式トレーニング
18:30(日本時間 翌1:30)予選
スキージャンプ 男子 Hinzenbach LIVE 16:30〜
※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス7時間です。