01 | Tschofenig, D. | 274.8 | ||
02 | Hoerl, J. | 269.7 | ||
03 | Kraft, S. | 268.0 | ||
04 | Forfang, J. | 264.9 | ||
05 | Deschwanden, G. | 264.4 | ||
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いよいよ、今週末にシーズンファイナルとなるスロベニア・プラニツァ大会が開催される。
既にノルウェー・ヴィケルスン戦で、カミル・シュトッホ(ポーランド)の総合優勝は決まったものの、まだ目が離せない。
今シーズン最後の個人戦2試合では、スキーフライング・ワールドカップをかけた闘いとなる。現在スキーフライング総合成績で、アンドレアス・スティエルネン、ロバート・ヨハンソン、ダニエル=アンドレ・タンデのノルウェー勢3人がトップ3に並んでいる。
今回から取り入れられる「プラニツァ7(セブン)」では、合計7本のジャンプが得点対象となり、またも更なる追加賞金をかけて競われることになる。
それに、ジャンパー達はこの長いシーズンの終わりに可能な限りの大ジャンプを見せるため、当然全力を尽くしてくるだろう。
本日、2018年3月22日(木)スキージャンプLIVE:
ワールドカップ男子プラニツァ大会(スロベニア)
9:00(日本時間17:00)公式トレーニング
11:00(日本時間19:00)予選
※注)基本的な表記時間は中央ヨーロッパ時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。