RAW AIR総合優勝を有力視されて、実際に現在総合首位に立っているカミル・シュトッホは、ファーストラウンドでは今日の最長不倒である138mを決めて圧倒的リードで1位につけていた。しかし、2本目では119mにとどまり最終的に6位まで順位を落とした。 シュトッホは、「気分はとても良いけど、正直言って2本目の後は何が起こったのか全然分からなくてショックだった。それでも良いジャンプができて、今週末は良い大会だったと言える。ここに沢山のポーランドのファンが来てくれて本当に嬉しかった。彼らのサポートにお礼を言いたい。僕らには世界で一番のファンがついくれている」と感謝した。
RAW AIR総合成績では、引き続きカミル・シュトッホが681.8ポイントで首位、その後に3人のノルウェー勢が続いている。ロバート・ヨハンソン(675.3ポイント)が2位、ヨハン=アンドレ・フォアファング(661.6ポイント)が3位、ダニエル=アンドレ・タンデ(650.4ポイント)が4位に並んでいる。5位にはオーストリアのシュテファン・クラフトがついている。ドイツ勢のトップはアンドレアス・ヴェリンガーで7位、8位にはリヒャルト・フライタークが続いている。