01 | Tschofenig, D. | 274.8 | ||
02 | Hoerl, J. | 269.7 | ||
03 | Kraft, S. | 268.0 | ||
04 | Forfang, J. | 264.9 | ||
05 | Deschwanden, G. | 264.4 | ||
全リザルト » |
今週末、スキージャンプ男子ワールドカップの大会が、ロシアのニジニ・タギルで開催される。
世界トップレベルの選手ほぼ全員が、ロシアまでの長旅をして参戦するが、現在ワールドカップ総合成績でリードする小林潤志郎を含む日本のAチームだけはシーズン開幕以前からの予定通り帰国した。
今シーズンに入って行なわれた個人戦2試合では、ヴィスワ戦の小林潤志郎と、ルカ戦のイェルネイ・ダムヤン(スロベニア)の、ほぼノーマークだった2選手が優勝を飾った。
ニジニ・タギルのHS(ヒルサイズ)134のジャンプ台で、この土日(12/2・3)に予定されている2試合でもこの傾向が続くのか、それとも優勝候補の常連が表彰台の一番上に立つことになるのだろうか?
本日、2017年12月1日(金)スキージャンプLIVE:
ワールドカップ男子ニジニ・タギル大会(ロシア)
13:00(日本時間21:00)公式トレーニング
15:00(日本時間23:00)予選
※注)基本的な表記時間は中央ヨーロッパ時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。