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W杯男子ニジニ・タギル大会 予選でアイゼンビッヒラー(独)が1位

作成: 01.12.2017 17:16 / sk

個人戦2試合が予定されているワールドカップ(W杯)男子ニジニ・タギル大会(ロシア)で、12月1日(金)第1戦のための予選が行なわれ、ドイツのマルクス・アイゼンビッヒラーが1位になった。26歳のアイゼンビッヒラーは、133.5m(143.5ポイント)のジャンプで、ノルウェーのヨハン=アンドレ・フォアファング(132m、141.4ポイント)を2位、ドイツのピウス・パシュケ(132.5m、141.3ポイント)を3位に抑えた。

丁寧に整備されたHS(ヒルサイズ)134mのニジニ・タギルのジャンプ台で行なわれた今日の予選で、ドイツチームがアイゼンビッヒラーとパシュケを筆頭に素晴らしいパフォーマンスを見せた。リヒャルト・フライタークは4位、アンドレアス・ヴェリンガー、カール・ガイガー、シュテファン・ライエが10〜12位に続いて、好成績を収めた。

 

カミル・シュトッホは5位で、今回もポーランド勢のトップだった。同じくポーランドのダヴィド・クバツキーも好調の7位、マチェイ・コットが18位、ピオトル・ジーラが22位、シュテファン・フーラが26位に入った。

 

シュテファン・クラフトは131mの好ジャンプを見せて6位に入り、オーストリアチームのトップだった。

 

先週末のルカ個人戦で優勝したイェルネイ・ダムヤン(スロベニア)も好調で、130mのジャンプで9位についた。


五輪のトレーニングのために帰国した日本チーム
日本のAチームは、今週末のロシア戦には参戦せず、この冬の準備をするために一時帰国した。そのため、現在W杯個人総合で現在首位についている小林潤志郎も欠場となり、黄色いリーダーゼッケンは他の選手にまわることになる。今日の予選で日本勢のトップだったのは、29位の佐藤幸椰(ゆきや)だった。

 

 

最高レベルでの予選

氷点下8度の、理想的な風の条件のもとで行なわれた予選では、K点(120m)を優に越えるなければ、上位50人による土曜(12/2)の本戦進出を決められなかった。チェコのルーカス・フラヴァはK点を越える121.5mを飛んだものの52位で予選敗退となった。

 

ニジニ・タギル第1戦は、12月2日(土)16:15(現地時間20:15、日本時間 翌0:15)から開催される予定だ。

 

第2戦の予選は、12月3日(日)14:30(現地時間18:30、日本時間22:30)から行なわれることになっている。

 

全リザルト

 

※注)基本的な表記時間は中央ヨーロッパ時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。

 

 

ギャラリー

統計

最長不倒
141.5m
Forfang, Johann Andre (NOR)
最短ジャンプ
98.0m
Insam, Alex (ITA)
平均飛距離
123.2m
K点越えジャンプ
79.7%
ネーション数
14
トップ10のネーション数
6
トップ30のベストネーション
6
Polen
Freitag, Richard
04.01.15
Innsbruck
Deutschland
11.08.17
Schmid, Katharina (GER) Courchevel