We use cookies to give you the best possible user experience and to integrate social media. プライバシーポリシー

W杯札幌第2戦もプレウツ勝利 小林陵侑2位

作成: 18.01.2026 06:08 / hn

ワールドカップ総合首位で今季のジャンプ週間覇者でもあるドーメン・プレウツ(スロベニア)が、スキージャンプワールドカップ男子札幌大会(北海道)で24時間以内に2勝目を祝った。


1月17日(土)の札幌第1戦に続き、18日(日)の第2戦でも26歳のプレウツが優勝した。

3.5点差で2位になったのは日本の小林陵侑、3位はオーストリアのダニエル・チョフェーニックだった。

ドーメン・プレウツは「2本目は攻撃的に出過ぎて上手く行かなくて、ほとんど優勝を逃しても不思議じゃなかった。最終的には小林陵侑にギリギリまで迫られてしまった。でも正直なところ、今回はそういうミスをするには良いタイミングだったと思う。これを機に、今日みたいなミスを犯さないように集中力を保つ教訓になった。今日のこの教訓を持って、来週末の世界選手権オーバーストドルフ大会に臨もうと思う」と試合後のインタビューに答えた。


プレウツにとってはワールドカップ(W杯)通算18勝目、今季9勝目だった。

ドーメン・プレウツ ダントツの総合首位
W杯総合成績では現在首位のドーメン・プレウツが1414ポイントで、2位の小林陵侑(947ポイント)との差を467点まで広げている。

総合3位には同じく日本の二階堂蓮が続いている。前日の札幌第1戦では3位だった二階堂は、今日は6位だった。

オーストリアチームは前日同様、素晴らしい団体成績を収めた。

3位のダニエル・チョフェーニックを筆頭に、4位にマヌエル・フェットナー、5位にヤン・ホアルが並び、マキシミリアン・オルトナーが7位、シュテファン・エンバッハーが8位に入った。

Domen Prevc

 

シュテファン・クラフトは予選の時点で、ジャンプスーツが規定外とされ失格となった。

コーチのハラルド・ディースは「シュテファン(クラフト)は夏季に着用していたスーツで出場して、裾が5mm短すぎると判定された。ギリギリで臨むと、こういうことは起こりうること」と試合後に説明した。

 

ドイツのフィリップ・ライムンドは9位、ノルウェーのハウヴォル=エグナー・グラネルードは10位でトップテン入りを喜んだ。

ドイツのカール・ガイガーにとっては、この冬これまでの成績を鑑みると14位でも上々の結果となった。

Ryoyu Kobayashi, Domen Prevc und Daniel Tschofenig

 

スキージャンパー達は、早くも来週末にドイツ、オーバーストドルフで開催されるスキーフライング世界選手権に臨むことになる。1月23日(金)と24日(土)には個人戦が、25日(日)には団体戦が予定されている。

 


FIS スキージャンプW杯札幌 第2戦:リザルト(2026.01.18)

順位 ビブ 名前 飛距離 1  飛距離 2 合計
1. 68 Prevc, Domen 137.5 136.5 277.7
2. 67 小林陵侑 136.5 138.5 274.2
3. 63 Tschofenig, Daniel 134.5 138.5 265.8
4. 60 Fettner, Manuel 135.5 135.0 262.9
5. 65 Hoerl, Jan 132.0 138.5 250.9
6. 66 二階堂蓮 129.0 138.0 248.4
7. 50 Ortner, Maximilian 132.0 132.0 246.8
8. 62 Embacher, Stephan 129.5 133.5 242.6
9. 64 Raimund, Philipp 128.5 134.5 239.1
10. 51 Granerud, Halvor Egner 130.5 130.5 238.3
11. 54 Lindvik, Marius 125.0 133.0 236.6
12. 59 Tomasiak, Kacper 124.5 134.5 232.6
13. 58 中村直幹 124.0 133.0 232.4
14. 36 Geiger, Karl 128.0 128.0 227.3
15. 40 Kubacki, Dawid 129.5 127.5 226.4
16. 34 Langmo, Isak Andreas 126.0 129.5 223.6
17. 48 内藤智文 129.5 126.0 222.8
18. 53 Schuster, Jonas 121.0 131.0 221.8
19. 21 Jancar, Ziga 124.0 131.5 220.6
20. 45 Kot, Maciej 119.0 131.5 216.5
21. 57 Sundal, Kristoffer Eriksen 121.0 126.5 212.8
22. 56 Forfang, Johann Andre 119.0 129.0 212.4
23. 38 Ammann, Simon 129.0 120.5 212.1
24. 49 佐藤幸椰 124.0 127.0 212.0
25. 27 Marusiak, Yevhen 124.5 126.0 209.6
26. 46 Hauswirth, Sandro 120.5 125.5 209.4
27. 3 小林潤志郎 126.0 124.0 205.9
28. 37 Trunz, Felix 126.0 119.5 204.1
29. 52 Zajc, Timi 123.0 120.0 202.8
30. 10 Joniak, Klemens 122.5 123.0 202.7
31. 41 Koudelka, Roman 121.0   96.8
32. 39 Insam, Alex 123.0   95.8
33. 23 佐藤慧一 120.5   95.2
34. 42 小林朔太郎 122.0   95.0
35. 35 Bresadola, Giovanni 119.5   94.4
36. 9 Zniszczol, Aleksander 121.0   94.0
37. 11 Ipcioglu, Fatih Arda 122.0   93.0
38. 7 Chervet, Jules 122.0   92.9
39. 44 Oblak, Rok 120.0   92.6
40. 24 Mogel, Zak 117.5   91.7
41. 55 Foubert, Valentin 117.0   89.9
42. 29 Peier, Killian 114.5   85.6
43. 30 Frantz, Tate 112.5   82.8
44. 31 Urlaub, Andrew 113.0   81.8
44. 17 Maatta, Jarkko 114.5   81.8
46. 28 Roth, Luca 114.0   80.6
47. 14 Bayer, Ben 111.0   77.0
48. 26 Kalinichenko, Vitaliy 110.0   76.9
49. 19 Bedir, Muhammed Ali 110.5   75.3
50. 43 Bickner, Kevin 112.5   75.1



※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。

 

ギャラリー

Sapporo Freitag Quali
16.01.2026 15:35
Sapporo Samstag
17.01.2026 19:20

統計

最長不倒
138.5m
Kobayashi, Ryoyu (JPN)
Tschofenig, Daniel (AUT)
Hoerl, Jan (AUT)
最短ジャンプ
110.0m
Kalinichenko, Vitaliy (UKR)
平均飛距離
123.9m
K点越えジャンプ
65.0%
ネーション数
14
トップ10のネーション数
5
トップ30のベストネーション
6
Österreich
Japan
Prevc, Domen
17.01.26
Sapporo
Slowenien
17.01.26
Prevc, Nika (SLO) Beijing