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W杯男子ザコパネ個人戦 ラニセクが勝利

作成: 11.01.2026 18:12 / hn

1月11日(日)、国際スキー連盟(FIS)スキージャンプワールドカップ男子ザコパネ大会(ポーランド)で個人戦が開催され、スロベニアのアンツェ・ラニセクが優勝した。

2位と3位はオーストリアのヤン・ホアルマヌエル・フェットナーだった。

これまで連勝を飾りジャンプ週間総合優勝も飾ったドーメン・プレウツ(スロベニア)は、大雪の降る中で開催された今日の試合で27位に終わった。

ドイツ勢のトップはピウス・パシュケで9位だった。

スキージャンプワールドカップ(W杯)ザコパネ大会(ポーランド)でアンツェ・ラニセク(スロベニア)が素晴らしい活躍を見せた。

難しい天候条件の中でもラニセクは圧倒的強さを見せ、137mと138mの大ジャンプを2本揃えた。

Anze Lanisek

 

ラニセクは「僕が飛んだ時には雪は問題なかった。でも例えばヴラディミル・ゾフラフスキ(ブルガリア)が飛んだ時は本当に大変そうだったから、今日は簡単ではなかった。ここザコパネで表彰台に上がったことは何回かあったけど、今日やっと優勝することができた。ザコパネの素晴らしい観客と特別な盛り上がりの中で勝利を挙げられたのはとても感動的。この勝利を僕はザコパネの王者、カミル・ストッフ(ポーランド)に捧げる」とインタビューに答え、「来週末の札幌大会は欠場するつもり。短い休みを取って、少し練習に当てるつもり。その後のオーバーストドルフでのスキーフライング世界選手権にはまた参戦する」と説明した。

 

オーストリアのシュテファン・エンバッハーは5位だった。 

ノルウェーチームからはマリウス・リンヴィクが4位、ヨハン=アンドレ・フォアファングが6位、ベンヤミン・オストヴォルトは8位に入った。

Domen Prevc

 

W杯男子総合得点では引き続きドーメン・プレウツ(1,214ポイント)で首位、2位が小林陵侑(822ポイント)、そしてアンツェ・ラニセク(717ポイント)が3位に浮上した。

 

W杯男子の試合は来週末(1月17日・18日)の札幌大会へと続く。



スキージャンプW杯男子ザコパネ個人戦:リザルト(2026年1月11日)

順位 ビブ 名前 飛距離 1 飛距離 2 合計
1. 49 Lanisek, Anze 138.0 137.0 278.1
2. 48 Hoerl, Jan 144.5 135.5 264.8
3. 44 Fettner, Manuel 135.5 135.0 262.7
4. 38 Lindvik, Marius 132.5 140.0 255.6
5. 47 Embacher, Stephan 125.0 136.5 237.9
6. 41 Forfang, Johann Andre 118.5 140.0 234.7
7. 31 Aalto, Antti 128.0 133.0 232.5
8. 21 Oestvold, Benjamin 133.0 123.5 232.2
9. 35 Paschke, Pius 130.0 131.5 231.0
10. 19 Bickner, Kevin 129.0 139.0 230.9
11. 46 Tomasiak, Kacper 126.5 121.0 228.7
12. 42 Foubert, Valentin 122.5 141.5 227.2
13. 32 Ortner, Maximilian 126.0 135.5 226.9
14. 45 Zografski, Vladimir 134.5 110.0 226.6
15. 39 Zajc, Timi 121.5 134.0 226.3
16. 43 Sundal, Kristoffer Eriksen 130.5 127.5 223.9
17. 34 Deschwanden, Gregor 130.5 132.0 223.0
18. 27 Kot, Maciej 124.5 127.5 221.4
19. 15 Insam, Alex 128.5 119.0 218.6
20. 2 Kapustik, Hektor 131.5 119.5 215.6
21. 10 Mueller, Markus 128.5 120.5 215.4
22. 26 Wellinger, Andreas 128.0 122.5 212.9
23. 25 Wasek, Pawel 129.0 109.5 212.1
24. 20 Vassilyev, Danil 129.5 126.5 210.4
25. 37 Granerud, Halvor Egner 125.0 124.5 207.8
26. 18 Koudelka, Roman 123.0 123.0 206.5
27. 50 Prevc, Domen 126.5 113.5 204.0
28. 3 Marusiak, Yevhen 129.5 114.0 203.8
29. 40 Schuster, Jonas 133.0 105.0 199.7
30. 8 Mogel, Zak 126.0 113.0 194.1
31. 14 Geiger, Karl 124.5   102.4
32. 28 Hauswirth, Sandro 120.0   101.0
32. 1 Palosaari, Vilho 121.0   101.0
34. 12 Peier, Killian 120.5   100.6
35. 24 Oblak, Rok 123.0   99.9
36. 22 Kubacki, Dawid 122.5   99.4
37. 33 Colby, Jason 118.5   99.1
38. 11 Kalinichenko, Vitaliy 124.5   98.0
39. 23 小林朔太郎 123.5   97.6
40. 29 Naito, Tomofumi 121.5   97.3
41. 16 Langmo, Isak Andreas 119.5   97.1
42. 36 Stoch, Kamil 119.5   96.3
43. 9 小林潤志郎 118.5   95.7
44. 13 Trunz, Felix 120.5   92.8
45. 7 Nousiainen, Eetu 116.0   92.4
46. 6 Maatta, Jarkko 116.0   90.3
47. 30 佐藤幸椰 116.5   88.0
48. 17 Bresadola, Giovanni 113.5   83.6
49. 4 Cecon, Francesco 108.5   77.2
50. 5 Chervet, Jules 107.0   74.3

 

※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。

 

ギャラリー

Zakopane Super-Team
10.01.2026 20:35
Zakopane Super-Team II
11.01.2026 00:17
Zakopane Quali Samstag
11.01.2026 03:09
Zakopane Einzel Sonntag
11.01.2026 18:59

統計

最長不倒
144.5m
Hoerl, Jan (AUT)
最短ジャンプ
105.0m
Schuster, Jonas (AUT)
平均飛距離
124.1m
K点越えジャンプ
51.2%
ネーション数
16
トップ10のネーション数
6
トップ30のベストネーション
6
Österreich
Lanisek, Anze
29.11.25
Ruka
Slowenien
10.01.26
Prevc, Nika (SLO) Ljubno