01 | Hoerl, J. | 310.5 | ||
02 | Tschofenig, D. | 304.0 | ||
03 | Deschwanden, G. | 298.7 | ||
04 | Wellinger, A. | 291.5 | ||
05 | Geiger, K. | 291.1 | ||
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カミル・ストッフは今日の最長不倒146mのジャンプで136.2ポイントを獲得した。この冬はなかなか思うような成績が出せていないポーランドチームだったが、今日はストッホの他にもピオトル・ジーワが4位、ダヴィド・クバツキーが7位、パヴェル・ヴァセクも9位となって、合計4人がトップテン入りを果たし、印象的な復調を見せた。
足首の負傷のため前回の大会を欠場していたストッホだが、「今日は男女混合団体戦に出られなくて、ちょっとがっかり。でもそれは僕の怪我のせい。まだ関節に負担をかけすぎないように気を付けないと」と、説明した。
今日好成績を収めたポーランド勢は、いきなりまた北京五輪の金メダル候補に数えられることになった。
ドイツ勢のトップはセヴェリン・フロインドで8位だった。カール・ガイガーとマルクス・アイゼンビッヒラーは、参加者が少なく全員が土曜の本戦に出られることが確定しているため、プロローグには参加しなかった。
男子ヴィリンゲン個人戦の1試合目は1月29日(土)16:00(日本時間 翌0:00)から開催される予定だ。
※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。