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W杯女子札幌 勢籐とインサムが予選トップ

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W杯女子札幌 勢籐とインサムが予選トップ

リザルト

  1. #1 Ito, Yuki 2 4 8 3 4 ▼ 254.3
  2. #2 Takanashi, Sara 1 3 1 1 1 ▶ 242.1
  3. #3 Lundby, Maren 6 1 4 14 6 ▼ 236.9

作成: · 更新日:

1月13日(金)、ワールドカップ女子札幌大会第1戦の予選が行われ、勢籐優花とエヴェリン・インサム(イタリア)が同点で1位になった。

飛距離を伸ばした勢籐、着地成功のインサム

勢籐優花は89.5mまで飛距離を伸ばしたが、それより半メートル短かったインサムはその分、着地を上手く決め、二人は102.1ポイントの同点だった。
ニタ・イングルンド(米)は87mのジャンプで、1位の二人にわずか0.3点差で3位についた。スペラ・ロゲリ(スロベニア)が100.5ポイントで4位、マヌエラ・マルシーナ(伊、99.1ポイント)は5位に続いた。


ヴュルトがドイツ勢トップ

今日の予選は美しい冬の天気となり、軽く雪が降る宮の森ジャンプ台で行われ、ドイツのスヴェニャ・ヴュルトが6位、オーストリアのキャラ・ホルツルが7位、フランスのルシル・モラが8位だった。サラ・ヘンドリクソン(米)が9位、ユリアーネ・サイファート(独)が10位で、トップ10を締めくくった。
ロシアチームからは、アレクサンドラ・クストヴァが11位、エレナ・ルンガルディア(伊)と同点だったアナスタシア・バラニコヴァが13位で、上々の成績となった。

 

好調の日本勢

岩渕香里も12位に入り、本戦に向けて開催国日本の期待は更に高まる。テイラー・ヘンリッチ(カナダ)は16位、アニケン・モルク(ノルウェー)が17位、ユリア・キッカネン(フィンランド)が18位で本戦進出を決めた。チェコのバルボラ・ブラシコヴァとルーマニアのダニエラ・ハラランビーも28位と30位で、ワールドカップポイントをかけて競技に参加できることになった。
タラ・ジェラフティー=モーツ(米)とエヴァ・ピンケルニッヒ(オーストリア)等は予選敗退となった。


ルンドビーがトップ、高梨に改善の余地

予選免除組の中では、日本の伊藤有希は95.5mの飛距離で、チームメイトの高梨沙羅より約10mも伸ばした。マーレン・ルンドビー(ノルウェー)は今日の最長飛距離である98mのジャンプを見せた。


2試合が行われるワールドカップ女子札幌大会の第1戦は、1月14日(土)3:00(日本時間11:00)から開催される予定だ。

 

全リザルト

 

※注)基本的な表記時間は中央ヨーロッパ時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。

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統計

最長不倒 96.0 m
最短ジャンプ 68.0 m
平均飛距離 83.5 m
K点越えジャンプ 22.5%
ネーション数 13
トップ10のネーション数 7
トップ30のベストネーション 6
Deutschland
Ito, Yuki —
Japan 08.01.17
Takanashi, Sara

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