01 | Tschofenig, D. | 274.8 | ||
02 | Hoerl, J. | 269.7 | ||
03 | Kraft, S. | 268.0 | ||
04 | Forfang, J. | 264.9 | ||
05 | Deschwanden, G. | 264.4 | ||
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9月25日(日)、サマーグランプリ男子ヒンツェンバッハ大会(オーストリア)で本戦が行われ、ポーランドのダヴィド・クバツキが優勝した。2位はスロベニアのアンツェ・ラニセク、3位は開催国オーストリアのマヌエル・フェットナーだった。
ルシュノフ大会で初優勝を果たした二階堂蓮は、今日も5位でここ数週間の強さを裏付ける成績を収めた。
小林陵侑、予選で失格
昨冬のワールドカップ総合優勝を飾った小林陵侑は、前日の予選でスーツが規定外とされて失格となり、今日の本戦進出を果たせなかった。
来週末は、ドイツのクリンゲンタールにてFIS(国際スキー連盟)サマーグランプリ2022を締めくくる大会が行われる。
クリンゲンタール大会では、土曜に男女混合団体戦が、日曜には男女ともに個人戦が予定されている。
男子グランプリ2022:カレンダー
女子グランプリ2022:カレンダー
昨年のサマーグランプリで総合優勝を遂げたのはノルウェーの ハウヴォル=エグナー・グランルードだった。
2019年と2020年はダヴィド・クバツキが総合優勝を飾った。
スキージャンプ男子サマーグランプリ2021:最終成績
女子の2021年サマーグランプリのタイトル保持者は、スロベニアのウルサ・ボガタイだ。
スキージャンプ女子サマーグランプリ2021:最終成績
※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス7時間です。