| 01 | Lanisek, A. | ![]() |
141.0 | |
| 02 | Nikaido, R. | ![]() |
136.4 | |
| 03 | Prevc, D. | ![]() |
128.0 | |
| 04 | Zografski, V. | ![]() |
125.4 | |
| 05 | Kobayashi, R. | ![]() |
122.7 | |
| 全リザルト » | ||||
コンチネンタルカップ・シュタムス大会(オーストリア)は、日曜の天気が崩れるとの予報を受けて、両試合が9月17日(土)に行われた。
ヒルサイズ115mのシュタムスのジャンプ台にて、第1戦は開催国のオーストリアが1位・2位を飾った。
優勝したのはミヒャエル・ハイボックで、113.5mと117mのジャンプで263.5ポイントを獲得してコンチネンタルカップ通算13勝目を遂げた。
2位は同じくオーストリアのフィリップ・アッシェンヴァルトで、115mと116mで合計254.8ポイントを収めた。
3位はドイツのフィリップ・ライムンドだった。
Anders Fannemel, Philipp Aschenwald, Lovro Kos, Michael Hayböck, Aleksander Zniszczol, Philipp Raimund
短い休憩を挟んだ後、引き続き2試合目が行われた。
第2戦では、ポーランドのアレクサンダー・ツニショル(28歳)が112mと120.5m、計258.5ポイントで優勝した。ツニショルにとってはコンチネンタルカップ通算10勝目だった。
オーストリアのミヒャエル・ハイボックが再度強さを見せて、 111mと109m(計 253.7ポイント)のジャンプで2位につけた。
そのわずか1.3点差でアンデッシュ・ファンネメル(ノルウェー)が3位となり、表彰台入りを果たした。
次のコンチネンタルカップは来週末のクリンゲンタール大会(ドイツ)へと続く。
※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス7時間です。
Hayboeck, Michael (AUT)
Alter, Markkus (EST)
Österreich
Lahti
Wiegele, Hannah
(AUT)
Lake Placid