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W杯オーバーストドルフ大会 クラフトが予選1位

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W杯オーバーストドルフ大会 クラフトが予選1位

リザルト

  1. #1 Kraft, Stefan 1 3 1 8 3 ▼ 413.0
  2. #2 Jelar, Ziga 27 9 24 27 28 ▼ 411.3
  3. #3 Zajc, Timi 20 24 17 13 11 ▲ 400.0

作成: · 更新日:

2試合が予定されているスキーフライングワールドカップ・オーバーストドルフ大会(ドイツ)で3月18日(金)、最初の予選が行われ、オーストリアのシュテファン・クラフトが1位なった。クラフトは225.5m(230.7ポイント)の飛翔で、スロベニアのアンツェ・ラニセクを2位に、ノルウェーのベンディク=ヤコブセン・ヘッグリを3位に抑えた。

予選1位の賞金、5千スイスフラン(約64万円)を手にしたクラフトは、「今日はトレーニングから好調子が出せたし、今の予選での結果にも本当に満足している。今週末、ずっとこんな感じでいって欲しい」と、喜んだ。

 

世界選手権団体戦で金メダルをとったアンツェ・ラニセクが2位に入ったのは想定内だが、今日一番驚きの活躍を見せたのは3位に入ったノルウェーのベンディク=ヤコブセン・ヘッグリだった。スタート番号22番のヘッグリは、226mまでジャンプを伸ばして想定外の3位入賞を遂げた。ヘッグリはまだ3試合目のワールドカップ(W杯)参戦で、オスロでのデビュー戦では20位と42位だった。

 

ドイツ勢のトップはカール・ガイガーで4位、フライング世界選手権金メダリストになったばかりのマリウス・リンドヴィク(ノルウェー)が5位に続いた。

ポーランドチームからは、ダヴィド・クバツキーが8位、ピオトル・ジーワが11位に入ってそこそこの順位となったが、今回も最上位を狙うのは難しいかもしれない。

 

ドイツのアンドレアス・ヴェリンガーが納得の12位、小林陵侑は13位に終わった。土曜の本戦で小林がカール・ガイガーに総合首位の黄色いゼッケンを取られないためには、もっと上位につける必要がある。

 

日本チームからは他に、中村直幹が18位、佐藤幸椰が23位、佐藤慧一が39位に入った。

 

66人の選手が参加した今日の予選で、上位40人による本戦進出を果たせなかった有名選手が何人もいた。例えばシュテファン・ライエ(ドイツ)は42位、小林潤志郎は51位、スイスのキリアン・パイアーは57位で予選敗退となった。

 

オーバーストドルフ大会の第1戦は、19日(土)16:00(日本時間 翌0:00)から開催される予定だ。

 

全リザルト

 

※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。

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統計

最長不倒 232.0 m
最短ジャンプ 170.0 m
平均飛距離 205.9 m
K点越えジャンプ 78.6%
ネーション数 10
トップ10のネーション数 6
トップ30のベストネーション 7
Slowenien
Kraft, Stefan 03.03.22
Lillehammer
Österreich 03.03.22
Kramer, Marita

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