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W杯女子最終戦 スロベニア勢が表彰台独占、クラマーが総合V

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W杯女子最終戦 スロベニア勢が表彰台独占、クラマーが総合V

リザルト

  1. #1 Bogataj, Ursa 3 3 4 2 1 ▶ 277.4
  2. #2 Vodan, Nika 2 2 2 4 2 ▶ 273.1
  3. #3 Klinec, Ema – – – – 5 262.4

作成: · 更新日:

今週末のスキージャンプ大会はスロベニア勢が主役だった。スロベニア男子チームがスキーフライング世界選手権ヴィケルスン大会(ノルウェー)の団体戦で金メダルに輝き、ドイツ、オーバーホーフでの女子ワールドカップ・シーズン閉幕戦ではスロベニア女子が1位から3位までを独占して圧倒的な強さを見せた。ウルサ・ボガタイが優勝、2位はニカ・クリツナー、3位はエマ・クリネッチだった。

女子スキージャンプ史上、スロベニア勢3人が表彰台を独占したのは初めてだった。


上位3人に続く4位にはマリタ・クラマー(オーストリア)が、5位にはカタリーナ・アルトハウス(ドイツ)が続き、スペラ・ロゲリ(スロベニア)は6位だった。

 

日本チームからは、高梨沙羅が7位、伊藤有希がオーストリアのジャックリーン・ザイフリーツベルガーと同点で14位、勢藤優花が22位、岩渕香里が28位に入った。岩佐明香は34位だった。

 

ウルサ・ボガタイは、今日の勝利でワールドカップ(W杯)個人総合3位入賞も果たした。チームメイトで昨季の個人総合女王ニカ・クリツナーは2位となった。

高梨沙羅は総合5位、伊藤有希は8位、岩渕香里が19位、勢藤優花が21位となった。

国別得点(ネーションズカップ)でもスロベニアが4,012ポイントで圧倒的勝利を決め、2位はオーストリア、3位に日本が続いた。

 

輝ける2022年W杯女子総合優勝者となったのはオーストリアのマリタ・クラマーだった。
クラマーは、「W杯総合優勝を果たせて、この以上ない締めくくりとなった。今シーズンの最初からそれが目標だったから、うまくやったと思う。シーズン最後は思うような成績を収められなかったけど、総合優勝のクリスタルトロフィーは私の夢であり目標だったから、肩の荷がおりた」と、話した。
 
 
 
 
※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。

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統計

最長不倒 100.0 m
最短ジャンプ 60.5 m
平均飛距離 83.0 m
K点越えジャンプ 11.4%
ネーション数 13
トップ10のネーション数 6
トップ30のベストネーション 6
Slowenien
Bogataj, Ursa 12.03.22
Oberhof
Slowenien 12.03.22
Bogataj, Ursa