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北京五輪 男子ノーマルヒル 小林陵侑が金メダル!

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北京五輪 男子ノーマルヒル 小林陵侑が金メダル!

リザルト

  1. #1 Kobayashi, Ryoyu 4 5 4 1 4 ▶ 275.0
  2. #2 Fettner, Manuel 28 14 24 – – ▲ 270.8
  3. #3 Kubacki, Dawid – – – 27 14 265.9

作成: · 更新日:

2022年北京冬季オリンピック(中国)で2月6日(日)、スキージャンプ男子ノーマルヒル個人戦が行われ、日本の小林陵侑が金メダルに輝いた。国家スキージャンプセンターのノーマルヒル(ヒルサイズ106m)での素晴らしい試合で、25歳の小林が金をつかみ、銀メダルはオーストリアのマヌエル・フェットナー、銅はポーランドのダヴィド・クバツキーが手にした。

小林陵侑はすでに1回目で104.5mまで伸ばし最高得点をマークして勝利への下地を作った。2回目では99.5mと伸び切らなかったものの、首位の座を守った。

金メダリストとなった小林陵侑は、「まだ全然信じられない。パーフェクトなジャンプを2本揃えられたのがとても嬉しい」と、インタビューに答えた。

 

今日驚きの活躍を見せたのは、オーストリアのベテランで36歳になるマヌエル・フェットナーだった。フェットナーは公式練習の時点から北京のノーマルヒルとの相性の良さをみせており、今日の銀メダル獲得で好調さを更に裏付けた。

フェットナーはORF(オーストリア公共放送)の取材で第一印象を聞かれ、「正直なところ、言葉にできなくて途方にくれている。どうやってインタビューに答えればよいのか分からない」と少しとまどった様子で、「今、頭の中はジェットコースターみたいになっている。ジャンプを終えるまでは正常心を保てていた。自分のやるべきことに集中して、気をそらされないようにしていた。2回目のジャンプは本当に自己最高のパフォーマンスができて、ものすごく嬉しかった。これまで浮き沈みをたくさん経験してきた。もしこんなに楽しいものではなかったら、もうやめていたかもしれない。ワールドカップでは残念ながら90mのジャンプ台は使われない。もしもっとこういう台がワールドカップで使われるんだったら、もっと良い成績を出せていたはず」と、語った。

 

今季はこれまで思うような成績が出せていないポーランドチームだったが、今日はダヴィド・クバツキーが銅メダルを獲得して、少しの間そのことを忘れさせてくれた。ポーランドのドゥダ大統領も北京のスタジアムでメダル獲得を喜んだ。

クバツキーは、「僕は自分で、もっと上手くいく日がいつか必ず来ると信じていた。 それが今日ここで叶った」と、喜んだ。

 

スロベニアのペーター・プレウツは、クバツキーにわずか0.5点足らず、僅差でメダルを逃した。

ロシアのイェフゲニー・クリモフが5位で納得の成績を収め、ポーランドのカミル・ストッフが6位に続いた。

 

ドイツチームは、コンスタンティン・シュミットが11位、カール・ガイガーが15位と伸び切らず、期待されていたような成績は出せなかった。

ガイガーは、「全てをかけて、かなり攻めて行った。去年のオーバーストドルフではそれが上手くいったけど、今回は上手くいかなかった。でも、できることは全部やったのだから、自分を責めることはしない。2本目は悪くなったけど、この台にはとにかく苦戦している。ラージヒルはもっと相性が良いことを祈っている」と、説明した。

シュテファン・ライエは24位、マルクス・アイゼンビッヒラーは31位で上位30人によるファイナルラウンドへ進めなかった。

 

日本チームからは、他に小林潤志郎が27位に入り、佐藤幸椰は32位、中村直幹は38位だった。

 

2月7日(月)12:45(日本時間20:45)からは、男女混合団体戦が予定されている(混合団体戦:スタートリスト)。


全リザルト

 

※注)基本的な表記時間は中央欧州時間で、日本からの時差はマイナス8時間です。

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統計

最長不倒 107.5 m
最短ジャンプ 82.0 m
平均飛距離 96.5 m
K点越えジャンプ 81.0%
ネーション数 19
トップ10のネーション数 6
トップ30のベストネーション 4
Österreich
Polen
Slowenien
Kobayashi, Ryoyu 29.01.22
Willingen
Japan 29.01.22
Kobayashi, Ryoyu

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